おにそば | よわむしの独り言

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ゲームや書籍に関してかなり偏った視点から思い付くままに書き連ねます…と思ったら、いつの間にか食べ歩きとB級映画鑑賞がメインになってました。







地下鉄南北線の北18条駅近辺に所用があり、その時に通りがかったら…あれ?シナトラ野郎がなくなってる?


で、こんなお店になってましたよ。


ここってジャンクな蕎麦を出すお店ですよね?


では、入ってみましょうか?






ほうほう。

肉とか背脂だとか、およそ蕎麦には似つかわしくない単語がありますなぁ。



ちょっと反射して見づらいですかね?

こちらの方が見やすい?


さて、何にしましょうかね?



まぁでも、初訪問なのでトップメニューの…


肉もり(冷)¥980

デフォルトは冷たいつけ汁ですが、温かくもできるようです。

肉がすごいですね〜。



蕎麦サイド。

蕎麦の量もかなりありそうですよ。


しかも、かなりの太麺です。


蕎麦の風味とかそういうのはそれほどでもない気がしますが、この太麺は啜り心地がいいですね。



甘く味付けされた牛バラ肉も旨し!


これ、そのままでもつゆにつけてもいいんじゃね?



海苔とネギがたっぷりなのも風味が増してよいですよ。




ちなみに…


つけ汁はラー油入り!

このピリ辛な感じがさらにジャンクさを強調しますね。



てか、これは以前近所にあった松尾芭蕉と似た感じのメニュー構成でしょうか?


ここ、けっこう好きだったんですよね。



なお、お水はセルフで入り口近くにあり、さらに…


天かすや蕎麦湯、生卵などもセルフですが無料です。

この日は一番奥の席に座ってしまったため、面倒なので蕎麦湯は貰わず。

さらに、火曜と金曜はライス無料みたいなので「肉増し」にしてセルフ肉丼にしてみるのもいいかもしれませんね。


これから月に一度はこの駅を利用せざるを得ないので、たまに寄るのもいいかもですね。



ごちそうさまでした。






おまけ


東條希(以下、希)「は〜い、わんばんこ〜」

希「みんな、うちのこと忘れてへんよね〜?」



希「はい、今日はこんなのが用意してあったで〜」

希「やっぱり肉は正義やんな?」



希「中身は『かやく』と『粉末スープ』やんな」

希「けっこうお肉がたくさんあるで〜」



希「はい、完成!」

希「普通のどん兵衛よりもちょっと甘めな味がするような気がするよ」

希「ちょっと『すき焼き風』をイメージしてるんかなぁ?」



希「麺はまぁ…、いつも通りやね」

希「もちもちの太麺やで」



希「お肉は本当はもうちょっと入ってるんやけど、混ぜたらどうしても沈んでしまうやん?」

希「なかなかジューシーで美味しいんやないかな?」



希「本当は一年かけてうちの異世界ライフを描いて、来月の誕生日に現世復活する予定やったのに、今のペースで大丈夫なんか?」

希「ていうか、『アマビエチャレンジ』記事も完成しないうちに新型コロナの警戒度が下げられてしまったやん?」

希「スケ管の甘さはホンマどうにかせんといかんよ?」

希「それじゃ、次もよろしく頼むんよ〜」