簡易更新(なな活レポート) | よわむしの独り言

よわむしの独り言

ゲームや書籍に関してかなり偏った視点から思い付くままに書き連ねます…と思ったら、いつの間にか食べ歩きとB級映画鑑賞がメインになってました。


毎月、月初にお届けしようと思いつつも最近グダグダになりつつあるコーナーです。





一応、スクフェスでのお気に入りptの順位でななかちゃんを18位以内に入れようという計画は…





無事に達成しました。



まぁ、依然として差は微々たるものなので、穂乃果ちゃんや花陽ちゃんのURの絆上げをすればすぐに抜かれてしまうと思いますが。


なので、すぐには抜かれないように、これからも精進していきたいと思います。




とりあえず、先月からイベントをななかちゃんオンリーユニットで回しているのですが、今回のメドレーイベントでは3曲プレイしても1曲分しかお気に入りptが上がらないんですよね…。

効率悪いかなぁ…?










そして、この記事が下書きのまま残されること一週間…。

現在の状況は…

こんな感じです。

少しずつ頑張ってますよ。





おまけ


よわむし「やぁ、久しぶりだね、ななかちゃん」


よわむし「5ヶ月ぶりになるのかな?」



熊野「何を仰いますの?わたくしの名は熊野ですわ。お忘れなきよう」


よわむし「あぁ、そうだったね。キミの名前は熊野だったね」


よわむし「…今はまだ、ね」



熊野「そんなことを言ってますが、わたくしの改造・洗脳とやらは全然進んではいないではないですかっ!」


熊野「所詮貴方は口先だけのスケ管が甘い男なのですわ」


よわむし「その件については、期待を裏切ってしまって申し訳ないね」


よわむし「しかし!今回は強力な助っ人をお呼びしているんだよ」


熊野「なんですって⁉︎」






よわむし「先生!せんせーい!」


熊野「………………」


 




西木野真姫?「はじめまして」


熊野「貴女は…?」


ニシッキ・マッキ「私が天才的外科医の『ニシッキ・マッキ』よ」


ニシッキ・マッキ「ちなみに、尊敬する医者は『ヨーゼフ・メンゲレ博士』ね」



よわむし「くくく…。どうだい?」


熊野「いえ、そんな『ブラック・ジャック』みたいなイントネーションで言われても…」


よわむし「これからは私が精神面を、彼女が肉体面の改造を施していくから、楽しみにしてくれたまえ」


ニシッキ・マッキ「よろしくね☆」


熊野「どうせ今月も何もできずに終わるのですわ」






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ななかちゃんのねんどろ化です。