『凛散歩』{凛と行く全国ラーメン紀行 甲信越編② | よわむしの独り言

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ゲームや書籍に関してかなり偏った視点から思い付くままに書き連ねます…と思ったら、いつの間にか食べ歩きとB級映画鑑賞がメインになってました。

遠坂凛(以下、凛)「ん?ここはどこ?」

凛「アーチャーは?アーチャー!何やってるのよアイツ」


凛「ん?何よ、これ?」

凛「カップ麺の紹介?『凛散歩』?何を言ってるの?」

凛「私は『遠坂さん家のアーチャーごはん』の収録で呼ばれたんだけど」

凛「だいたい私はカップ麺の作り方なんて知らないわよ」


凛「…………………………」

凛「ま、楽勝ね」




凛「…………………………」

凛「素に麺と汁」

〜中略〜

     
            
     (お湯を)満たせ。   満たせ。   満たせ。
凛「(蓋を)閉じよ。閉じよ。閉じよ。
 満たせ。   満たせ。
閉じよ。閉じよ。繰り返すつどに五度」


凛「ただ、満たされる刻を破却する!(完成!)」

凛「ふ〜ん、いい匂いはするわね」


凛「いわゆる豚骨魚介という分類ね」

凛「クドすぎない豚骨スープになかなかの煮干し感があって、これならニボラーも満足できるわね」


凛「麺はごわごわの太麺で強いスープにも負けてないわ」

凛「あとは申し訳程度にチャーシューとネギとナルトが入ってるわね」



凛「世の中にはこんな便利なものもあるのね」

凛「桜や衛宮君の作るご飯には及ばないけど、なかなか美味しかったわ」




おまけ

星空凛(以下、凛)「というわけで、Fateシリーズから3人目の凛ちゃんをお迎えしたにゃ」

凛「figmaが高くてどうしようかなぁ〜、と思っていたところに、まさかの未開封で800円!」

凛「表情は1つだけだし、手首パーツもほぼないけど贅沢は言ってられないにゃ」

凛「ていうか、今後は凛の出番が三分の一になっちゃうの?」

凛「ダレカタスケテェ〜」