《この素晴らしい現代に爆裂を!》
※この作品はこの素晴らしい世界に祝福をのパロディです
アニメ本編の1期までの設定を元に制作してます。
オリジナルのキャラや設定を含みます。
《オレの可愛い爆裂娘に救出を》
その2
「おら、着いたぞ。」
「っっく!?」
気が付けば私は街の片隅に佇む廃墟、
その中にある階段を降りた先の地下室へと連れてこられてすぐに手を後ろに回され縛られてしまいました。
周りの壁には何やら如何わしい内容の広告が貼られ、何に使うかよくわからない道具が至る所に吊るさられていました。
一体今から私に何をさせるというのですか…?
「遅ぇぞお前ら、ガキ1人にどんだけ時間掛けてんだよ」
「悪りぃ悪りぃ、こいつ見かけによらずすばしっこくてさぁ」
「そうそう、でもまぁ2人だったし挟んじまったらすぐよww」
「お?結構可愛い子じゃぁぁん♡」
1、2、3…、8人はいますね。
これでは1人で脱出するのは無理そうですね…
「さ、時間もねぇんだ。
とっととおっぱじめるぞ」
「あいよぉ!」
真ん中のリーダーっぽい男が合図を出すと周りの男達も一斉に立ち上がります。
1人は部屋の隅に置かれていた物を担いできました。
…あれは確かカズマから聞きましたが『びでおかめら』とか言う機械だったはず、あれで私を撮るのでしょうか…?
「い、一体私に何をするんですかあなた達は?!」
「あ?決まってんだろ?
お前の服をひん剥いて○○○して○○○して○○○するのを撮るに決まってんだろうが」
「っな?!///」
「へへへ、まぁそう怖がんなよ。
その内オメェの方から欲しくなっからよ!」
「でもよぅ、オレあんま幼児体型って好きじゃねぇんだよなぁ…
やっぱ巨胸っしょ巨胸!?」
「お前の好みなんかどうだっていいんだよ。
俺たちはただ撮ったやつを買ってくれるお客様のニーズに応えればそれでいい…
こんなのでも買ってくれるやつはいるさ」
「ちげぇねぇやwww」
最低ですこいつら…
しかも人が気にしていることを…
なんとか抵抗しようと動いてはいますが手が縛られては立つこともままなりません。
「あ?なぁにモゾモゾしてんの?
まさか逃げられるとでも思ってるわけ?w」
「そうだな、もしかしたらもあり得るからな…。」
「な、なにを…?!
…ッヒャ!?」
男の1人が私の制服の胸元のボタンを無理矢理引き剥がす。
私の下着姿が男達の前に曝け出されてしまう。
「~~~っ!?」
「ヒューッ!意外と可愛いブラつけてんじゃぁぁん♡」
「いいねいいねぇ♡」
「いやぁやっぱオレは好きになれないなぁ…
着痩せするタイプを期待してたけどやっぱ見た目通りか」
こいつら…
「…殺してやる!」
「へへ、そんなに粋がっても余計可愛く見えるだけだぜぇ!」
「よし、じゃぁ準備も出来たし。
最初誰からイく?w」
「オレオレ!オレ先イきたい!w」
「お前この前最初にヤッただろうが!?」
「止めろお前ら、ここは公平にじゃんけんで決めろ」
「「「へ~い…」」」
悔しい、こんなクズ達になにも出来ないだなんて…
爆裂魔法があれば…いや、あってもこんな地下室では私も生き埋めになっちゃいますね。
私って、本当に何も役に立てない、どうしようもない冒険者ですね…
「いくぞ?じゃぁぁんけぇぇぇん…」
「「「ッポン!!」」」
カズマ、ごめんなさい…
『悪りぃ、俺の一人勝ちだわ』
「「「「………っえ?」」」」
「…え?」
そこには聞き覚えのある声で高らかにチョキの手を掲げた、この場にいないはずの『9人目の男』の姿がありました。
続く