西洋系の金髪のお姉さま達が6人くらいで乗り込んできた。
流暢な英語の合間に挟みこまれる日本語単語。
「ちっちゃいおっちゃん♪」
金髪女性の口から、おしゃれな響きに包まれて
呟かれた言葉。
彼女には見えているのだろうか。
幻のちっちゃいおっちゃん。
ちなみに私はまだ見たことがない。
ちっちゃいおっちゃん。
一説には「妖精」だと言う人もいる。
ちっちゃいおっちゃん。
その昔、先輩が編集を手掛けた1冊の本があった。
ちっちゃいおっちゃん。

著者の尾崎先生はお笑いセラピストとして
神戸から世界へ出て活動されている。
初めて会った時の「陽気パワー」は忘れられない。
あの圧倒的な陽気さをもってすれば
私にも「ちっちゃいおっちゃん」が見える日は
必ずくると信じている。