生きてて良かった!
大袈裟かもしれませんが、
東京遠征はそんな幸せをもたらしてくれました◎
「本の学校」
鳥取県米子市にある、今井書店を中心に始まった学校は
今年からNPO法人になり、東京で開催されました
新刊書店、古本屋、図書館という枠を超えて、
「書籍」というくくりで、自治体単位で
動いている人たちがいらっしゃるということ
「本の流通」がどうこうではなくて、
「読書」という行為を愉しむ人たちを増やすこと
書を愉しむ、即ち、教養を身に着けるということ
教養という言葉がこれからのキーワードになりそうです
なくても生きていけるけれど、
あれば日常は格段に豊かなものになるでしょう
栄養と同じように、私たちの人生を養うもの、
充実させるものだと思います
決してハイソサイエティーなものではなく、
誰もが手にできる、崇高な精神だと思うのです
イメージでいうと、チムチムチェリーのような
決して裕福とは言えない状態でも、王様のような心地で
世界を見渡すような、常識とかに囚われない、
純粋に、世界を愉しむ器みたいなもんでしょうか
教養と情熱を持った人たちが集ったミーティングは
想像以上のアイデアと熱意を分けてもらえました
私も仲間を集めて、大きなうねりを起こしたい、
強く決意したわけであります
一人でこねこね考えるより、まずは隣にいる誰かに
そしてそこから先の誰かへ伝わっていくように、
どんどん外へ向かっていきたいのです
今回、幅允孝氏プロデュースのお店も、
改めて訪れてみて、その世界に酔いしれました
売り場に発見と優しさとわくわくが詰まっているのです
私もこんな感覚を、売り場の随所に散りばめていきたい、
いや、いかなければと、マンネリ化した気持ちがまた
引き締まりました
憧れのジャズ喫茶も、私の想像通り、
街にひっそりと馴染んで、いい香りを放っていました
今回、こんな私と、誠実にお話してくださったみなさま、
本当にありがとうございました
少しでも近付けたらと、今もうずうずしています
理想の形をたくさん、この頭に叩き込んで、
一路、神戸に帰ってまいりました
さあ、今度は私が創りだす番です