最近よく聞く「化粧水不要論」

「化粧水はほとんど水だから、つけても蒸発して意味がない」
そんな話を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。



確かに、肌の一番外側には
角質層 そしてその上に皮脂の膜があり、
この二つがバリアとなって外からの刺激や乾燥から肌を守っています。

ここだけを見ると
「油分でフタをすればいいのでは?」
と思ってしまいますよね。

海外では化粧水はあまり売ってないと発信しているインフルエンサーも

お見かけしました。

はたして本当に化粧水は意味が無いんでしょうか?

 

保湿には2つの役割があります。



① 水分の蒸発を防ぐもの


ミツロウ、ワセリン、オイルなどの油分。
肌の表面に膜を張って、水分が逃げないようにする役割です。




② 水分を肌に入れ込むもの


グリセリン、アミノ酸、ヒアルロン酸、コラーゲンなど。
水分を角質層に届け、抱え込む成分です。

さらにセラミドは、水分を挟み込んでより多くの水分を届けるので
保湿力が高いと言われています。



水分を入れる保湿と
フタをする保湿の2種類の保湿剤があるということになります。

 

ここで大切なのが日本人の肌質



日本人は欧米人と比べて


・角質が薄い
・水分を抱え込む力が弱い
ということがわかっています。

そして皮脂は比較的多く、表面はベタつくのに中は乾いている
いわゆるインナードライになりやすい肌質です。

欧米ではクリーム中心のケアが主流なのは、角質が日本人より厚く、水分を保てる能力が高い…ということになります。

 



アメリカでは「油分だけでOK」とされる考え方もありますが、
日本人の多くの肌にはそれでは水分が足りず、逆に乾燥やニキビを招いてしまうことも。



特にニキビが出やすい方が油分だけ
乾燥肌なのに水分を入れずフタだけ
こうしたケアはトラブルの原因になりがちです。

結論はとてもシンプル。
肌質によるけれど、日本人の多くには化粧水は必要

化粧水で
ヒアルロン酸
アミノ酸
グリセリン
セラミド
などで水分をしっかり入れ、
そのあとに乳液やクリームなどの油分でフタをする。

これが、日本人の肌に合いやすい基本の保湿ケアです。

 

年齢を重ねると
✔くすみ
✔ごわつき
✔メイクのりの悪さ
✔乾燥小じわ
を感じやすくなりますが、これは水分不足が大きく関係しています。



そしてこの肌の水分量は、顔脱毛や光フェイシャルの効果にも直結します。

光は、肌がしっとり整っている方が均一に入りやすく、
乾燥してごわついた肌だと
・光が入りにくい
・刺激を感じやすい
・効果が出にくい
という状態になりがちです。

だからこそ当店では、
化粧水で水分をしっかり入れ、
必要に応じて乳液やクリームでフタをする。
この基本の保湿ケアをとても大切にしています。

顔脱毛は産毛を減らし、自己処理を減らすことで肌への負担を軽くし、
光フェイシャルは肌のトーンアップやハリ感アップをサポート。
そこに正しい保湿ケアが合わさることで、
より透明感のある、なめらかな素肌へと近づいていきます。



化粧水不要論に振り回されるより、
今の自分の肌が
つっぱらないか
ごわついていないか
メイクのりはどうか
を基準に考えてみてください。

大人の肌には、
水分をしっかり入れて
守って
そしてIPLの光の力で整える。

顔脱毛や光フェイシャルは、そのお手伝いができるメニューです。
乾燥やくすみが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 ホットペッパーはこちら