ハイッ、
冷や奴
こんな感じに
大きなバスタブは嬉しかった
「MBKセンター」と言うコピー商品のメッカ
Beets のヘッドホンとか安っすーい
ミニミニ扇風機〜
買い物に飽きてきた息子の機嫌をとる為
ISETANの紀伊国屋で漫画を買う
その名も
とにかく
念願の焼き肉
相変わらず、まだ引っ越し前なのに
勝手なことばかりするインド人達が
わたしのお怒りをバーゲンセール並みに買いまくっておりますが
キリがないので
タイ旅行記を先に書きマス
てか、書かせて！お願い！
さあーて！
タイから帰ってきた我が家
食卓が潤ってーー潤って
とても、とても潤ってましたよー
（先週まではな！）
冷や奴
ミョウガと青ジソのせ
「男前豆腐」久しぶりに食べたわ！
ありがとう
ありがとう
Bangkok！！！
さてさて
バンコクにて、この様に山ほど食材を買ってきたワケですが
私はなんのせ初バンコクだったので
どこで買い物したらよいかイマイチ分からん
ちゅーことで、
買い出しプロのマダム
に一緒に行ってもらいました
まずはバンコクに着いたその日に
「フジスーパー」なる日本人御用達のスーパーへ行く。
↑ココがとても分かりやすく書いてあるので、初めてのひとは参考にしてね
ここは日本のスーパーそのものやった…
インドから来たらホンマ衝撃
たとえ値段が日本の２倍だとしても構わないわ
だってインドでは、ハッピーターンが約700円デスからね！！
ココでトレーに入った肉や魚などを購入し
レジの後、パッキングを頼むと
こんな感じに
密閉して冷凍しといてくれマス
初日には、こんな風に冷凍にしておいて欲しいものを購入
それをインドへ帰る日に引き取りに来ます、と伝えておけば、そのように伝票書いてくれる
もちろん、日本人の店員さんが対応してくれるので、めっちゃ安心！！
あ、そうそう
この肉、無事にインドへ運び入れることができるのか？？？と心配なインド駐在奥様！
ぬふふふふ
インドも日々変化してるんデスよ！
なんと、
家庭で食べる程度の肉類（牛肉含む）は、
「持ち込み可」となった
らしいよ！！
アメリカ大使館などからも要望があったらしく、牛肉の取り締まりはかなりゆるくなった模様
某会社社長、インド歴の長いビジネスマン
などからの情報なのだが…
インドでの情報ソースを探したけど
全文英語なので見つけられず
誰か詳しい情報知らんかなぁ？
だから確かじゃないのであくまで自己責任で
信じるか信じないかは
アナタ次第です
さて、初日はこんな感じで買い物は終わり
時差ぼけもあるしゆっくりとしましょう
と、プロマダムは言うたくせに…
その後美容院やら雑貨屋へ行き
HPが残り5くらいのギッリギリで
宿屋へ辿り着く
的な状態まで買い物行かされたけどな！！
五つ星ホテル
だけど高くは無い
公式サイトからの予約は高いけど、
今の時代、色んな予約サイトがあるからな
３泊４日で42,000円くらいやった
もちろん、
リビングとベッドルームはセパレート
ウォークインクローゼット付き
息子と二人なのにこんな豪華な部屋必要ない
結局、ベッドルームとクローゼットしか使わんかったわ
大きなバスタブは嬉しかった
初日はこのバスタブでゆったり過ごして終了
さて
次の日からは更にガンガン買い物行きます
「MBKセンター」と言うコピー商品のメッカ
すごい広くて周りきれない
Beets のヘッドホンとか安っすーい
ニセモノやけど
iPhoneも安かったので
ドライバーのクルたんに買ってってやろかな？
アイツ、大切なiPhone壊してめっちゃ凹んどったからな
と、一瞬思ったけど
「なんでアイツに買うたらなアカンねん！」
と、１秒で自分にツッこんだわ
あんなアホんたれに、お土産など買うてやらんでええわ
ミニミニ扇風機〜
二個で350バーツ（だったと思う）
1バーツは約３円
円高バンザイ！！！
充電式で便利
これから日本人会夏祭りとか、運動会とか
暑い中外に居なければならないイベントも多いので、大活躍するに違いない
その後
ISETANの紀伊国屋で漫画を買う
もちろんビックリ価格だが仕方ない
ココは日本じゃないのだから
お次は「激安の殿堂」によく似たお店へ行く
ビッグC！
とにかく
ありとあらゆるものが安いんだぜぇ〜〜ぃ
ココの4階（だったかな？）には
ワコールやトリンプの下着がワンサカ
安いので買いまくったった
インドにももちろん下着屋はあるんだけど
サイズデカ過ぎんねん
どんな尻しとるんや！
ちゅーくらいのパンツばっかし
普通よりはムチムチ度の高い私ですら
XSかSサイズを探さなアカンからな
タイでパンツ、ゲットだぜ！
もう写真が載せきれないから書かへんけど
この倍のお店を１日でまわったからな！
あぅー！もうホテル帰りたい
足がイタイです！プロマダム〜〜〜
と泣き言を言ったら
「もう？早過ぎるわよ！
今からナイトマーケット行くからね！」
ええええええー！
「ママ、もう私無理」
「お母さん、ぼくホテル帰りたい」
と、お互いの子供たちからもブーイング
もちろん私も心からホテルに帰りたかった
「仕方ないわね、、、じゃあご飯食べてマッサージだけ行きましょう」
それは行くんや…？
分かった
行かねばならんのやね
念願の焼き肉
これで何とかHP回復したけど
やはりナイトマーケットは無理だったわ
もちろんホテルに戻る
「バンコク来てナイトマーケット行かないなんて！ブツブツ」
と、かなり不満げやったけども
元気なんアンタだけー
あ、屈強な旦那さんも元気そうだった
彼女がタフなのか
私が弱いのか…
バンコクではとにかく体力が必要みたいだ