父と娘とときどきオカン -11ページ目

草木も眠る

最近寒くなったせいか
深夜2時になると隣で寝ていた娘が突然父に突進
頭突きをかます
いつもの合図が始まった。そのあとふんわりとアンモニア臭がぷーん
娘はオネショします
エブリディです
なかなか直りません
それは別にいいのですが
何故かオカンではなく父である
シッコ臭いパジャマを脱がせ新たにパジャマを着せる
これもオカンがしようとすると泣いて怒る
やはり父がする
きっとオカンは小言をいって怒るからだろう
着替えが済むと今度は「パパとこで寝る」と可愛いことをいって布団に入ってくる
可愛い、親馬鹿である
ふと臭いが鼻をつく
そりゃそうだ自分の布団は冷たいもんな。娘。

ビリーより

今朝も娘を保育所に送ってから出勤です。
オカンはもう仕事にでかけていません。
朝の弱い娘を起こす為、我が家の37インチプラズマテレビをNHK教育に合わせる。
そうするとむくっと起きてテレビの前に。受信料金を払ってよかったと思う一瞬である。
パンをかじらせ、牛乳を飲ませ、髪をとき、そしてくくり。
そうすると「ちりとてちん」の時間である。娘もチャンネルを譲ってくれる。
NHKの朝の連ドラは見る。特に今回のはマンガ的ですきだ。やはり受信料金を払っていいと思う時だ。
準備が出来て家を出かけようとしたとき、大変なことに気が付く。
自転車のカギがない。
慌ててオカンに電話する。
ごめん持ってるの返事。
アメリカ人ならohmygodです
カギはすでに一つなくしていて、いつかこんな日がくるのは覚悟は出来てた。
ちなみにマイカーはない。
維持費のこと考えたらタクシーの方がいいとの結論だ。
呼ぶか?
やめた
やはりいざとなるともったいない。
歩いて行くしかないと娘に伝えると
「なんで?」
オカンがカギもってった
「あかんなぁ帰ったら一緒にいじめてな」
こわいこわい
歩いて大人で15分くらい。さほど騒ぐほどではないが
「パパだっこ」
始まった。娘の父シゴキ教室。家を出た瞬間である。いつもより早い。
仕方なくだっこする
しんどくなってきて歩いてもらう。しかし50mも歩くと素早く父の前に周りこんで、両手を広げ太陽の塔のポーズで「パパだっこ」了解、隊長
保育所までほとんどだっこ。
ビリーズブートキャンプより甘えを許さない娘。

保育所に到着した父はもちろん心の中であのフレーズを叫ぶ
ウ゛ィクトリー!
汗かきました。

いぬにあげるよ

娘は今コーヒーにはまってます。
ちょっとのコーヒーに砂糖たっぷりにたっぷりの牛乳でコーヒー牛乳ですが
それを自分でつくるのがまた楽しいようです
砂糖を入れてコーヒーを注ぎ、混ぜてくださいというと
「はあーい」といってスプーンでぐるぐる
ちょっとしたら急に怒って「はやくぎゅうにゅういれてよ!」
「はやくしないとこいぬにあげるよ!」
子犬に?
「うんはやくしないとこいぬにあげてなベロベロってなめてぜんぶなくなちゃうよ!」

それはだめだな
「うん、だからはやくぎゅうにゅういれてよ」

まあ、急いでしないと台無しにするぞという意味か

うちに子犬はおらんのだが