チッキンクリームシチウ
昨日の夜はクリームシチウ
在宅だったので、ひさしぶりに料理をしてみた。
チキンにじゃがいも、にんじん、たまねぎ、ブロッコリ。
ルーは使わず、バターと小麦粉、牛乳、生クリームで。
言うまでもなく美味かったけれど、
なによりもじゃじゃじゃっと作れる自分に驚いた。
ある時、筆を持ったら雲が描けるようになっていたこと。
エスキモーロールの練習をしにいったらできたこと。
あ、出来ちゃった的な、そういう感じに似ている。
こういうときは、どれもやりたいなという気持ちが浮かんで
ある時ゴールを明確にイメージできる。そうするとできる。
観察力が上がると、今まで描けなかったものが描ける
ようになるけれど、やっぱり料理も似たようなものなのだろうね。
イメージする力とイメージするための観察力なわけだ。
ちーくん
在宅だったので、ひさしぶりに料理をしてみた。
チキンにじゃがいも、にんじん、たまねぎ、ブロッコリ。
ルーは使わず、バターと小麦粉、牛乳、生クリームで。
言うまでもなく美味かったけれど、
なによりもじゃじゃじゃっと作れる自分に驚いた。
ある時、筆を持ったら雲が描けるようになっていたこと。
エスキモーロールの練習をしにいったらできたこと。
あ、出来ちゃった的な、そういう感じに似ている。
こういうときは、どれもやりたいなという気持ちが浮かんで
ある時ゴールを明確にイメージできる。そうするとできる。
観察力が上がると、今まで描けなかったものが描ける
ようになるけれど、やっぱり料理も似たようなものなのだろうね。
イメージする力とイメージするための観察力なわけだ。
ちーくん
またぐものはゆかず
今の自分で越えられない壁ならば、
またもうちょっと経ってからトライすればいいのだよ。
越える方法はひとつやふたつじゃあない。
諦めなきゃそれでいいのだ。
ちーくん と 老子
「跨ぐ者は行かず」
大人、熱海をゆく
去年、仕事の一環で名古屋へ出張したときに、ちょっと無理して東海道線を使って
みた。ご存知のとおり東海道線は新幹線ではない。ただのローカル線だ。新幹線
で2時間かかる距離をローカル線でいくのだ。
昔は青春18切符を使って、四国から東北まで旅行したこともあったが、なにかと
時間のない大人生活がはじまると、そんなにゆっくりもしていられない。
大人は先を急ぐのだ。
しかしこの日は「先を急ぐ大人が見落としているものはなんだろうか?」とふと
思い、ローカル線で間に合うのならばと、太陽が昇る前に家を出た。
藤沢から東海道線に乗りかえて日の出を迎えたときに、私はちょうど熱海だった。
*****
「眉毛と新妻」
熱海の景色をぼんやり眺めている。とはいっても浜松行きの電車からだ。
ななめ前のサラリーマン風男性は剃り残しをさぐるように顎を撫でながら、
ようやく昇った朝日を背に、「新妻」という題名の小説を読んでいる。
あ、いや、池波正太郎。時代小説なのだろうが、どうもいやらしく見えてしまう。
温泉地の、どこか開放的で湿った空気に溶け込んだ、朝のひとこま。
サラリーマンの眉毛はとても濃く、朝日がつくる橙色の影によくはえている。
眉毛と新妻のある景色。
(2010年11月20日07:09)
*****
目の前のなんとなく印象的だった風景を、なにげない言葉で描いてみた。
言葉運びがちょっと気に入っている。
見落としていたものは大人の余裕だろうか。
ちーくん
