ちーくんの次の列車は4番線から発車いたします。 -2ページ目

ありのまま





ありのまま、自分のままに生きるということはとても難しい。

外面だって、内面だって、どれをとっても、どこからみても、

自分なんだから。




自分のままに生きるということは、自分の意見を誰かに

押し付けることじゃあない。




じゃあ、どういうことか。




自分のままに生きるとは、自分にとって意義あるなにがしかを

分かち合える相手を得る、ということなんじゃないだろうかと

私は常々思っている。




私が貴方となにかを分かち合うためにはお互いの理解が必要

だと思う。理解、というのは言い換えると、他者との違いを認め、

受け入れること、ありのままを受け止めるということなんだ。




そのままを受け入れるというならば、たとえ自分が今欲しい

言葉や態度を与えられなくても、人を責めたり、あたったり

するのは間違いなんだろう。




それが、他者を認め、受け止めるということ、すなわち相手を

理解するということで、つまりそれが自分を理解してもらう方法で、

それこそが自分のままに生きるということを、自分が体現する

姿なのだと思うんだよな。




だからありのままに生きるということは、自分を大切にすることと

同時にありのままの他者を受け入れることなんではないかと、

私は思う。




だから難しいんだ。








ちーくん