昨日は娘の、新型インフルエンザの2回目の予防接種に行きました。

娘は春におたふく風邪の予防接種を受けた時

全然痛くなかった(先生の腕が良かったのか?)らしく、

注射に対してあまり恐怖心がなかったのだけど

先日受けた1回目のインフルエンザの注射は痛かったそうで、

打たれる瞬間まったく油断をしていた娘は、

「うっ!ん~~~」と言葉にならないウナリ声を上げました。

痛かったことに驚いたらしく、何度も「痛かったんだよ~」と言ってました。

でも全然泣かなかったけどね( ´艸`)


前回そんなんだったので、2回目はどうなるかと思っていると

やはり「注射行かな~い」と最初は言っていたけれど

そんなに抵抗することなく素直に病院へ。

今回も痛かったらしいけど、やはり泣くことなく無事終了。

意外とあっさり終わったので助かりました。

いつも些細なことで大泣きするのに

一般的に、これは泣くだろうな~と親が予想することに対しては

気持ちよく期待を裏切ってくれる娘。

予想通りにならないところも子育ての面白いところなのかな(*^o^*)