ドイツ世界初の世界遺産のある街Aachen アーヘン(2)
一つ目のアーヘンの記事で気合いが入りすぎて記事が長くなってしまったので2つに分けます…さて世界最初の世界遺産に登録された12の建物の一つ、アーヘン大聖堂がある素敵な街、アーヘンに来ております。あっと息を呑む美しさの大聖堂を見た後、隣にある宝物館にも寄りました。大人1人6€で、中で見られる素晴らしい装飾品を考慮すると良心的な価格だと思いました。入り口です。入るとタダで荷物を預けられます。(1ユーロか2ユーロコインが必要だけど戻ってきます)この象牙の装飾は1100年代に作られたそうです。手作業でこの細かいデザインを彫るって…本当に信じられません。。14世紀の本の表紙。こんな表紙の手帳(手帳大好きです)持ち歩いたら重いだろうな…これも14世紀ぐらいのものですが、夫が「表情がすごい」と言ってハッとしました。1人1人の表情が本当にリアリスティックで気持ちが伝わってくるようです。作った方の観察眼がすごいですね。色の美しさにはっとさせられます。ちなみにこの宝物館は写真を撮っても良いようでみんなガンガン撮っていました。また個人的に観光客が多くてびっくりしました。アーヘンってそんなに有名だったんだ。。3階分の展示があったのですが、階段を降りていたら突然この方が「ハロー」と挨拶して来たようでびっくりしました。下は亡くなった人の体を入れるもの(棺ですね)教会の赤ワインを配布するときの杯コレクション。全然関係なのですが私はコーヒーカップのコレクションが好きです。一方でここはワイングラスのコレクションみたいと思いました。夫が、「わあ、こんなラグジュアリーな南京錠見たことない❗️こういうデザインの、かっこいいスポーツジムのロッカー用の南京錠(ヨーロッパだとジムの南京錠は大体持参する必要があります)をパリジャン(パリの人)に売ったらめっちゃ流行るよ!」と言っていました😅上は14世紀の地図です。最近行ったドイツの街が色々と見つかります。Aachen(アーヘン)の当時の重要さがよくわかりますね。パリも見つかります❗️宝物館を後にしてランチ場所を探すことにしました。途中でこの面白い噴水に出会いました。オブジェの向きや手足を動かせます。市庁舎の横側が可愛かったので近づいて観察りんごの木が🍎りんごがたっくさんなっていました。お天気が良くなって来たので外で食べることにしました。ドイツPfalz地方のワインを。こちらは赤ブドウのMerlotで白ワインを作った「MerlotBlancdeNoir」です。赤ブドウで白ワインを作ったものはBlancdeNoir(黒の白)と呼ばれます。Trocken(辛口)と書いてありましたが結構甘くて美味しかったです。前菜にフラムクーヘン、メインはラム肉のタジン(モロッコ風煮物)にしました。量も多すぎずおいしかったです。テラスが可愛い広場にあってワインの種類も多くオシャレな雰囲気でおすすめです(たくさん食べたい人にはダメだと思います😅)MasutoHof12,52062Aachen,Germany千葉県松戸市みたいな名前です…中も可愛い市庁舎をもう一度近くで見てブティック巡りに。可愛いお店がいっぱいでした♥️ノートや文具のお店も多かったです。上は全部紙❗️ちょっと和紙みたいと思いました✨朝8:30から歩きまわったのでフラフラになりカフェで休むことに2018年にドイツのベストパティスリーに選ばれたVanDenDaeleへ。カフェの中がアンティークでとっても可愛いかったです。かなりぐったりしてソファー席に倒れ込みました。右手の壁が木でカバーされていて(一番上の写真の右側をご覧ください)夫が何でだかわかる?と聞いてきました。わからないと言ったら、外の寒さから中を絶縁するためと言っていました。昔は暖房機能も低くそうしないと外の寒さが石の壁から伝わり凍えてしまうからだそうです(彼の推測)。なるほど…お決まりの黒い森のケーキを食べて🍰昔使われていたであろうPrintin(ジンジャーブレッド)の型です。フランスの🇫🇷アルザスの「パンデエピス博物館」でもこういったケーキ型をたくさん見ました❗️カフェの外の銅像Printin(ジンジャーブレッド)を持っている女の子の像可愛い😊この後駅に向かいました。確かに小さい街なのでさすがに8:30から17:20までの滞在はちょっと長すぎたかな❓と思いましたが、もし市庁舎が開いていたらちょうど良かったのかな、と思いました。また実は大きなスパ(温泉地なので)があるのですがコロナのせいで11/1まで閉まっているということでここが開いていたら時間が足りないぐらいだったのかもしれないです。小さいけれど見どころいっぱいの美しい街で、ChicetRomantique🎀認定も合格、おすすめです😊この記事が参加している募集