本日は「早起きは三文の得」について議論していきたいと思います。
まずはこのことわざの意味は、ざっくり言えば早起きは良いこと。
そうですね。
早起きを肯定していることわざです。
さてそもそも「ことわざ」というのはなんでしょうか。
これは私の妄想ですが、昔の人が呟いた名言集だと思っています。
昔の人の経験に基づいた、未来人へのメッセージです。
今も昔も、人間の本質は変わっていません。
いくら技術革新して便利になっても、人間の脳みそは変わっていません。
だから私は「ことわざ」に耳を傾けるべきだと思っています。
ただし、「ことわざ」にもそれぞれ結論の見解が異なるものもある気がします。
例えば、この2つ。
「2度あることは3度ある。」
「3度目の正直。」
どちらも実生活であるんですよね。
だからどちらも正しい。
ただ両方が成立することもない。
ただ共通項を見つけると、、
「悪いことは2回ある。」
こっちの方が真理なのかもしれないですね、、
気をつけましょう。。
さて、そんな「ことわざ」観を踏まえれば、「早起きは3文の得」ということになりそうですね。
ただし私はとっても朝が苦手です。
若いエネルギーは朝ではなく夜に目覚めるものだと思っています。笑
それに私は、「3文の得」しかないなら、苦労に見合ってないからそんなお得感はないと思っています。
それに対して、友人はこんな反論をしてきました。
「昔は空と畑しかないけど、今は朝からできることが多いから朝の価値は3文以上ある!」
なるほど、そもそも3文の得という部分が違うのか。
確かに3文以上の価値があって、苦労に見合ったお釣りが来るなら朝の早起きもいいかもしれない。
いや私はそれでもやりたいことは夜に長くやれば良いではないか、と思いました。
それに昔は電気もなく、読書とか夜にできないでしょう。
でも今は、電気がある。
文明社会です。
だからやっぱり早起きは所詮3文しか価値ない。
だからお得じゃない。
「今の世の中は、技術革新によって夜の時間が伸びて活動が可能となった。したがって差し引きで考えればわざわざ朝早くする必要もなく、朝の価値は相対的に低下している。」
そしたら、また友人はこのように反論しました。
「最近の研究では、読書などの覚える系の集中力は朝の方が優れているため、朝の価値は高まっている。」
科学を出されては、もうなんとも言えないですよ・・・。
(ほんとにそうなの?俺は夜の方が勉強できるぞ、という個人的経験則は置いておいて)
また朝の価値は3文以上だと反論してきました。
こんなにお釣りが出るほど、朝をブランディングされては、早起きもいいかもしれないって思うかもしれないですね。
まあただ最後は損得勘定ですから。
何億の得だろうが、早起きは絶対しない。
布団で寝る方がお得と判断すれば、朝の価値をあげようが意味はないわけですが、、
まあ結論とすれば、「早起き」が3文の得と言われるほどに、お得か?という議論だったのですが、
そもそも早起きは何文の得なのか?という朝のブランド力をめぐる議論になったわけです。
てかこのことわざは「早起きは3文の得だぞ!」って「朝」のブランディングを昔の人が図った言葉ですよね。
つまり、昔の人も大多数は、、
「早起きが苦手だった」
やっぱり人間、今も昔もそういうもんなんすよ。
布団で寝ていたいものですよ。
それではまた。