新学期始まり

W君が登校拒否した為

早速担任の先生が

お話する時間をとってくれました。


支援学級の担任の先生と

普通学級の担任の先生と

お話しして

すぐに

困りごとに対応してもらえました。


二人とも新しく赴任してきた先生

かと思っていたら

普通学級の『若い』先生は

昨年からこの学校にいたそうで

(苦笑)

しかもW君が

すごく若い先生だと言うので

20代かと思ったら

パッと見20代だけど

もう高校生の子供さんがいる

私と同年代くらいの先生でした。


W君

支援学級の先生は

おからくらいの年頃だと

言っていたけど

お会いしてみたら

50代後半くらいの先生で(汗)。


今更遅いけど

若返り頑張ろう(涙)。


子供のことより

自分の老化具合にショックを受け

テンションダダ下がりしました。


支援学級の担任の先生は

支援学級は初めてだそうで

手探りの様子でした。


昨年担任だった先生は

再び病休です。


情緒級の元気な男の子と

一緒にいられないW君は

時間をずらしてもらい

先生と一対一になる時間だけ

情緒級で過ごしているようです。


普通学校では相変わらず

一番後ろの固定席で

せっかく作った眼鏡は

使用していない様子でした。


W君が学校に行ってくれると
自分の時間ができて
嬉しいおからです。