リベンジ❗️は、復讐❗️と言う意味なので、リベンジと言う言葉が怖くて仕方がない黄桜です。
なんなら暗い所も狭い所も高い所も怖いです。(聞いてない)
今回の
紅白のけん玉ギネスチャレンジも、
リベンジでは無く『再チャレンジ』として欲しかった😂
リベンジとするならば、どこの何に復讐するのか?
放送も演出も、14番を名指しして責めたのも、全部N●Kなのだから
NH●にリベンジする事になる。
なのに、リベンジリベンジ繰り返し発言する。
その度に『再チャレンジ』って言ってくれないかなぁーと思ってたっす😂
今回の企画で
自分は自分で思っていたより敏感で繊細なのでは無いか?と思った。
3日間の練習の話は前のブログに書いたようになかなか厳しかった。
再チャレンジ企画なだけにミスは許され無い❗️
なので、『成功至上主義』で集められた140人。
どうしたらギネス達成出来るか?
で集められたので
初日に失敗してサポートに回ってしまったメンバーがどうしたらレギュラーに戻れるのか?
の部分までは、考えられて無かったと思う。
その復活案を明確にして欲しい!と初日の終わりに提案した時も
『そんな事で熱くなってんのじーじだけやで!』と言うプレーヤーもいた。
(失敗したから仕方ないやん)
って、事だと思う。
そうか、普通はそう思うのか?
うーん🧐
話はそれるが
僕の息子は、小さな頃から運動神経が悪く、小1から小6最後の2週間までずーーーっと補欠だった。
(青空の事ね)
なので、息子の出ない試合の応援にずっと行っていた。
だから、サポートメンバーが気になってしまったのだろうか?
しかし
多分あのままの雰囲気だったら2日目は、僕自身も参加しなかった。
初日のあの雰囲気のままギネス達成しても全く僕の中では意味が無いと思ったし達成出来無かったと思う。
その提案に遅くまで検討して
長い文でわかりやすく説明してくれた。
全てが整ってのギネス達成だったとホントに思う。
ギネス達成の瞬間から控え室に戻って少し時間が経つまで
喜びよりギネス達成の安堵からチカラが抜けて喜ぶ事も出来無かった。
ホントに良かった。
サポートメンバーにしてあげられる事は、ギネス達成しか無かった。
また14番が出なかったこと
そして、14番の呪縛から抜けられたこと
本当に良かった。
僕は
このギネスの記録などどーでも良い。
破って貰っても悔しくもなんとも無い。
あの場であの時間を共有出来て
色々な想いのこもったリレーをつなげられて成功した。
それを、あの場に居たサポートメンバーやテレビの向こうのけん玉プレーヤーや応援してくれるみなさんが観ていてくれた❗️
それがもう2度と出来ない経験だと思う。
三山さん
児玉さん
飯嶋さん
保さん
ホントに感謝しかない。
そして、ヒロ(14番)
去年失敗してくれてありがと😂
と、言える“今”がある。
ホントに良かった。
ヒロのテレた時の顔がなんとも可愛い。
僕の性格は、変わらないので
こんな感じで敏感で繊細に色々やって行きます。
今年もよろしくお願いします。
やば
最近の二回のブログ
真面目過ぎる😂