伝説のレストラン カシータ | イベントプロデューサーが伝える集客力と人を巻き込む超コミュ力

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ちょうど5年前でした。

 
伝説のレストラン カシータに初めて行ったのは。
 
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その時は、なぜだか楽しめなかったのです【o´m`o】
 
伝説になるくらいおもてなしやサービスで有名な
 
表参道にあるレストラン カシータ。
 
そりゃ、贅沢なくらいのおもてなしを受けましたよ。
 
明るい笑顔のスタッフがお出迎え。
 
テーブルに座ると歓迎を伝える名前の入ったメッセージカード。
 
落ち着いたオシャレな店内。
 
見た目もキレイな美味しいお料理。
 
お部屋を移動してのデザートタイム。
 
5年前のその頃の私には、
 
非日常的でちょっぴりセレブになった気分あげ
 
こういう場所にいつも来れるようになるといいな〜ラブラブ
 
小さな幸せに浸っていた私に
 
 
「好きになればよかったのに」
 
 
その時、ご一緒した方のこの一言で
 
一気にテンションが下がってしまったのです汗
 
当時、私のことを目の敵みたいにしていた
 
お局さまの話題。
 
社員がみんな仲良くなることを望んでいた
 
社長の気持ちはとてもわかるんです。
 
決して、それだけではないけれど、
 
私が辞める決心をした原因は、
 
そのお局さまが一番大きかったのは事実。
 
何故、私の卒業(退職)祝いのこの席で
 
そのお局さまの話題を出すのだろう
 
何故、辞めた私に追い打ちをかけるように
 
そんなこと言うのだろう
 
 
「好きになればよかったのに」
 
 
それができないから苦しんだのにほろり

陰口、悪口、あることないこと・・

無視、イヤミ、嫉妬、仲間はずれ・・・
 
なんだか人間関係をうまくできなかった私を
 
責められているように感じてしまいましたしょぼん
 
その出来事が思いの外、尾を引きました。

ずっと心の中に黒い塊になって残りました。
 
4年ほど過ぎて、何気なく
 
カシータのホームページを見た時、
 
その時私が受けたおもてなしの価値にビックリしビクーッ
 
社長の私に対する気持ちがやっとわかったのです。

カシータだけでなく大きなプレゼントもいただき、

JAZZタクシーまで乗せてくれたのですから叫び

気付くの遅いよねふん
 
あのたった一言がなかったら・・・

その時、

気持ちを受け取れなかった私がいけない下aya
 
リベンジしたい!
 
また行きたい!!
 
その時は素直に受け取ろう。
 
相手の気持ちを無にしないように。
 
そして・・・
 
行ってきましたーバンザイ
 
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デザートは、屋上のテラスで。
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今回は大満足でしたあげ
 
「あなたが頑張ったから、今ここにいるんですよ。」
 
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そう言って、私のやったことを認めてくださる
 
鳥居祐一さんとご一緒させていただきました。
 
どこに行くかも大事だけど、

誰と行くかも大事。

前向きでワクワクするような会話は
 
もっと大事ハート

カシータの思い出をやっと塗り替えられましたほっ