らしさ探究のススメ! -244ページ目

スタイリストさん、感覚おかしくない!?

先日、SMAPがスマスマで新曲を唄っている姿をみて落胆しました。

どんな服装だったと思いますか?



真っ赤な服装…いや違います。



女装…でもありません。



知っている人もいるとは思いますが、答えは…迷彩色のズボンをはいていたのです。

僕は迷彩服が嫌いです。

ピンッときた方もいると思いますが、本来、迷彩服はどんな時に着る服でしょうか!?

昔の日本の兵隊さんは若草色の軍服を着ていました。
しかし、今の自衛隊は迷彩服を着ています。

戦場に着ていく服がファッション化され、カッコイイと感じるのは、戦争を経験していない人たちにとって仕方のないことかも知れません。

しかし、新曲発表以後、ネットでSMAP迷彩と検索するだけで、たくさんのブログ記事が見つかり、
なかにはカッコイイな~と迷彩服を買いに行こうと書いている人もいます。

SMAPほどの人気者が、社会に与える影響は大きいのを、誰もが理解していると思います。


あり得ないとは思いますが、SMAPが迷彩服を着ているのを見て、迷彩服ってカッコイイと大勢の若者が迷彩服を購入し、街に迷彩服を着た若者が増えたとしたらどんな情景になるでしょうか?


誰が見ても迷彩服は軍服です。

スタイリストさんは、昔の人たちの心の中に、軍服がどれだけの腹立たしさと、悲しさが詰まっているかなど、考えてSMAPの皆さんに迷彩服を着せたのでしょうか?

SMAPのみんなに迷彩服を着せた、スタイリストさんのセンスというか、プロとしての考え方を疑わざる得ません。

似合っていれば・・・、かっこよければ・・・、何を着てもいいんでしょうか?

洋服は人一人のイメージすらつくってしまいます。
また、思考や身体にも様々な影響を与えてしまいます。

そんな~、今はそんな時代じゃないのに、気にすることないんじゃないかなぁと、思う方が、
大多数を占めているとは思います。

しかし、プロならもっとよく考えて洋服を選択して欲しいものです。


明日からの3日間は、終戦記念日特集として、様々なことを皆さんにお伝えしたいと思います。