らしさ探究のススメ! -241ページ目

【終戦記念日週間③】今、生きている私たちに託されたことを考えてみよう!

僕の最近5年間の人生に、大きな影響を与えている人がいます。
もうこの世にはいませんが、2つ歳上のNPO団体の先輩です。

その先輩は今から5年前に、ある日突然倒れてあの世へ行ってしまいました。
車に乗っているときは必ず携帯で誰かと話すなど、凄く寂しがりやで、携帯代が毎月
10万を超えるほどでした。

また、何事にも非常に熱い方で、毎日をいつも真剣に生きていると、誰の目にも映っていたと思います。
死因は脳梗塞でしたが、ほぼ毎日午前3時頃まで飲んだり、仕事をし、朝は6時に目を覚まして
仕事をしていました。

しかし、結婚8年目にやっと生まれた、1歳の息子を置いてあの世へ行ってしまいました。

無宗教であった先輩の告別式では、大好きだった山下達郎の歌が流れていたのを今でも
覚えています。

僕にはいつもその先輩ならどうするだろう、先輩は僕に何を託したのだろうと写真を見ながら考えてしまい
ます。

理由は違えど、戦争で亡くなった方は様々な想いをこの世に残して亡くなっていったと思います。
そして、今の私たちに何かを託して亡くなっていったのです。

きっと現代は、亡くなっていった皆様の思い描いていた世の中になっていないと思います。
一番感じているのは『命を大切に』ということだと、僕は思います。

今日は終戦記念日。

日本の考え方では、お盆に亡くなった方がこの世に帰ってくるという言い伝えがあります。

今日という日だけは、亡くなった方との想い出に浸り、静かに耳を傾けてみては如何でしょうか?