らしさ探究のススメ! -209ページ目

第一印象を決める3V理論

今日は、第一印象3日間のまとめと
なる第4回目の話をします。


タイトルを見て、あ~と思われた方も
多いのではないでしょうか?

これまで3回に分けてお話してきた
ことは、第一人印象の3V理論といい、
心理学者のメラビアン教授が
『The rule of Mehrabian』
(A.Mehrabian 1971)の中で
発表したもので非常に有名な学説です。

「人は見かけよりも、外見で影響される」
という理論を具体的な数値で表して
います。

話し手が聞き手に印象を与える要素に
ついて、以下の項目と割合という結果を
導き出しています。

55%=Visual
 (視覚情報:見た目・表情・しぐさ)、
38%=Voice
 (聴覚情報:声の質・速さ・大きさ・口調)、
7%=Verbal 
(言語情報:言葉そのものの意味)

つまり印象を決める要素の過半数が
「外見」なのです。

彼の理論によると、人が相手を受け
入れる壁として、
第1の壁が「外見」、
第2の壁が「態度」、
第3の壁が「話し方」、

そして第4の壁が「話しの内容」
そうです。

この話を聞いてどのように思いますか?

個人的な意見としては、心理学という
視点
で見ると、全てに当てはまるわけ
ではない
と思います。

心理学は、様々な仮説が全てその人に
当てはまるものではなく、その仮説を自分
にあてはめてみて、自分なりに
カスタマイズするものだと思うのです。


3つのどれが自分自身にとって一番
大切かもしくは発揮できるかは個人に
よって異なります。

声の質をとってみても、声量は変える
ことはできても、声質までを変えること
はできません。

表情はどうでしょう・・・訓練によっては
可能かも知れませんが、やりすぎると
顔面筋肉痛になるかも知れません。

変えやすいのが話す言葉、そして
ジェスチャーといったことではないかと
僕は思います。

このように物事はいつも自分に当て
はめて考えることによって、
あなた『らしさ』というものを発見する
ことが可能になると思います。

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