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拳闘放浪記

主に関西のボクシングの観戦記です。
12/26神戸、12/27大山崎
年末は競輪グランプリは生観戦予定だが
ボクシングはテレビでしか見ない予定






第1試合 
フライ級12回戦
坂本 真宏 vs 木村 翔
坂本8-0(4KO)日本F⑫右
木村12-1-2(6KO)日本LF⑪右

4Rから観戦
両者ともスタミナ消耗気味で
12回戦はやや長かったか
パンチがあるのは坂本だが
消耗が激しかったのも坂本で
接戦だったが、手数が多く
最終12Rはっきりとった
木村の2-0(116-112x2 114-114)
判定勝ち

第2試合 
スーパーフライ級12回戦
向井 寛史 vsインタノン・シッチャモアン
向井 12-4-3(2KO)日本B⑪左

両者サウスポー
となると向井のいい右ジャブが活き
序盤から向井がペースを握り
2R難なくKO勝ちした。

第3試合
ライト級4回戦
中村 錬 vs 谷本 涼
中村2-0(1KO)右
谷本1-0(1KO)左

好戦績同士の4回戦
谷本が左でまずダウンを奪い
立ち上がったところ
今度は右フックで倒して試合を決めた。
短い試合だったので
谷本の良いところばかり
目立ったが次戦楽しみ。

第4試合
Sフライ級級6回戦
岩井 尚斗 vs ドニー・マバオ
岩井2-0(1KO)

スピードがあってフォーム良い
岩井が終始試合をコントロール
大差の判定勝ち。

第5試合
OPBFミドル級タイトルマッチ
ドゥワイト・リッチー vs太尊 康輝
リッチー14-0(1KO)右
太尊10-2-2(10KO)

一回り体格も大きい太尊が
プレッシャーをかけ
リッチーが距離を置いて
右ボディー、左フックを狙う
5Rは太尊の左でリッチーが
ぐらつき、8Rはダウンを奪う
8R終了時点で79-72 77-74x2で
太尊優勢
12Rは激しい打ちあいになるが
凌いだ太尊が3-0(116-111x2
115-112)の判定勝ちで新チャンピオン

第6試合
バンタム級10回戦
丸田 陽七太 vsジョー・テホネス
丸田3-0(2KO)右
テホネス6-1(2KO)左

スピード、体格で優る丸田が
ペースは握っているが
テホネスの左ストレート
目いっぱい振ってくる
ボディーで動きが止まる場面も
4R終了時点では38-38x2 39-37ほぼ互角
ただ丸田のボディーかスタミナ消耗か
徐々にテホネスはスローダウンし
7Rワンツーからの左ボディーで
テホネスから10カウントを奪った

第7試合
OPBFSウエルター級タイトルマッチ
細川 貴之 vs 大石 豊
細川28-10-5(9KO)左
大石13-5(7KO)右

序盤こそ細川がプレッシャーを
かけていたが、徐々に大石が
荒削りな右を振って前進
大石の右はロング、ショート
フック、まっすぐと多彩で
相手の持ち味を殺すのが旨い細川も
まともには被弾しないまでも
持て余している感はあった
8Rまでの採点は77-75×2 75-77で
大石がリード。
細川も持ち味とは違うが
ポイント挽回のため攻め込んだが
9Rは逆に大石の右を喰い
10Rはバッティングで大きくカット
ポイントは追い上げつつあったが
11R試合は止まり
大石2-1(106-104 105-104 103-106)で
戦歴的にはかなり格上の
細川からOPBFタイトル獲得