LAロードスターショー ② | CHICAGOBOYS ブログ

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アメリカの1930~1940年代の車を中心に、その当時のファッション、バイク、小物などを
ChicagoBoy自身がアメリカ長期滞在で得た感性を織り交ぜ、
「本物」の アメリカンオールドカルチャー情報を日本に紹介、伝道する、
REAL AMERICAN VINTAGE BLOG!

コモスタッース!














最近はクルマも少なく、


ちと、盛り上がりにかけますね。















この文化はアメリカのジィさんの、


オヤジのマニアックな文化なんで、


だんだん、減ってきているのか。
















若いヤツは、


金がなくて、中々、買えないし、


ビンテージなんてわからんでしょうね。


だんだん、そんな世の中へなって行くでしょう。


















金曜、土曜日、


頑張って2日間行きましたが、


ベンダーの数、パーツの数、


クルマの数は変わらずかな。















それでも、探しているパーツなど有るので、


楽しかったりします。


探していなくとも、つい買っちゃいます。

















スワップミートが有るのが一番ですよね。
















































LAロードスターショーは、


遡れば1960年代ぐらいからやっていて、


その頃はファザーズデイカーショーだか、


スワップミートだか、そんなイベントだった。


今回も父の日に開催。



オヤジ達がカッコイイよ。アメリカの。


















日本のオヤジ達はカッコイイのか?


楽しんでいるのか?


















楽しみのクオリティー、規模がちゃいます。


楽しみの本質、男の本質も分かってます。


















KingBeeの40sぐらいのヘッドライト、


買っておこう。


32年のダウンマウントも引っ付いてきた。

















最後は41年リンカーンゼファー。


パティーナ。


















走らない、プロジェクトの状態。


だが、このストリームラインは美しく、


惚れ惚れしてしまいます。






















パーツちょこちょこ、小物ちょこちょこ、


ま、こんなモンでしょう!


なんだーかんだー楽しめました!





たのしぃ〜てしゃ〜ない!







グラシアス