ANAKEE WILD | CHICAGOBOYS ブログ

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アメリカの1930~1940年代の車を中心に、その当時のファッション、バイク、小物などを
ChicagoBoy自身がアメリカ長期滞在で得た感性を織り交ぜ、
「本物」の アメリカンオールドカルチャー情報を日本に紹介、伝道する、
REAL AMERICAN VINTAGE BLOG!

コモスタッース!















うんいいねェ。


タイヤが揃いました。


なんつーか、


野太くて、泥臭くて、


寿命が短そうで、ワイルドでええな。


太く、短く、楽しく生きよ!


と言ってくれている様だ。



細く、長く、楽しく無く、


生きたくなんかねっつーの。

















フロントが8600円、


リアが28700円で、


37000円ぐらいでした。


後は自分で交換して、工賃もなし。


ええ感じ。

















ブリヂストンよか、


なんつーかワイルドなイボイボでカッケー。


アドベンチャータイヤは全般的に、


カッコイイし、満足度高いので好き。


ワクワクする迫力。


ミシュランのアナキーワイルド。


アナーキーだと思ってたらアナキー。


アナーキーだったら、


もっと前からソッコーで買ってたのに。


カッコイイやん。アナーキーて。


アナキーて、どう言う意味なのかワカラン。。


アナーキーとはスペルが違う。


アナーキーANARCHYとアナキーANAKEE。


調べてもダメだ。誰か教えて頂きたい。


フランス語?違う。うーむ。


ミシュランに問い合わせするかな。笑


アナーキーアナーキーと書いていたら、


ピストルズが聴きたくなりました。


今の日本こそ、アナーキーインザJP


今こそパンク。


太く短く楽しくパンクにアナーキストにだ。
















たのしぃ〜てしゃ〜ない!








グラシアス!