昨晩のCNNニュースのホットトピックは、アメリカの著名ジャーナリストであるウッドワード氏が出版する予定の本の中で、コロナ感染が拡大する前の2月上旬、トランプ大統領がウッドワード氏とのインタビューの中で、コロナはインフルエンザの5倍以上の致死率があることを把握していながら、公には意図的に軽視する発言をしていたことが暴露されました。(音声記録にも残されている)
これに対して、トランプ氏は意図的に軽視していたことを認めたものの、「うまく対応してきた」と説明。国民を怯えさせたくなかったとするトランプ氏の発言が本意なのか、経済(株価)への影響を気にしていたのか、トランプ氏にしか分かりませんが、実際アメリカが世界で一番の感染者数、死亡者数となっている現状を考えると、もっと早くヨーロッパからの旅行者を禁止する、ロックダウン、マスク着用義務などの対策が取れなかったのかと考えてしまいます。アメリカにおける感染者数は現在646万人、死亡者数は19.4万人です。
今日はアメリカ大統領選についてのFOXニュースからの記事を訳したいと思います。今日も拙い日本語訳ですが、宜しくお願いします。
新しい国民投票では、民主党大統領候補のジョー・バイデン氏がトランプ大統領を1桁リードしていることが示されているが、世論調査によると、トランプ氏が大統領選挙に勝つとする投票者がわずかに多かった。
今週木曜日に発表されたモンマス大学の調査はまた、有権者の大多数が、自分たちの好みを隠す、いわゆる内緒のトランプ有権者達がコミュニティの中にいると感じていることを示唆していた。
9月3〜8日に実施された調査によると、元副大統領(バイデン氏)が51%、トランプ氏44%とバイデン氏が首位となった。 より幅広い登録有権者の中での調査では、大統領は42%でバイデン氏は51%とリードを保持していた。
自由党の候補者であるジョー・ジャーゲンセン氏とグリーン党の候補者であるハウィー・ホーキンス氏は、それぞれ登録有権者の間では2%、有権者予定者の間では1%であった。
Real Clear Politicsがまとめたホワイトハウスレースでの最新の全国民投票の平均は、バイデン氏が大統領を7.5ポイント上回っていることを示している。
4年前のこの日の国民投票のReal Clear Politicsによる平均では、2016年の民主党大統領候補のヒラリークリントン氏がトランプ氏を2.7ポイント上回っていた。 クリントン氏は総選挙の前夜にトランプ氏を3.2ポイントリードし、最終的に全国人気投票を2%獲得した。 しかし、トランプ氏は主要なバトル州の多くでクリントン氏をわずかに上回り、彼がホワイトハウスを勝ち取るために非常に重要な選挙人団の数によりクリントン氏を追放することができた。
モンマス大学の新しい世論調査では、有権者の60%が11月の選挙が公正かつ正確に行われると確信しているが、37%が選挙の実施方法に自信がないことを示している。調査によると、トランプ支持者よりバイデン支持者の方が選挙の公正さと正確さに自信を持っている。
世論調査の別の結果によると:48%から43%のマージンで、バイデン氏よりもトランプ氏が大統領選挙で勝つと考える投票者がわずかに多くなっていた。
「もちろん、ほとんどの有権者はクリントン氏が4年前に勝つであろうと信じていたが、有権者らは異なる結果を受け入れた。しかし、トランプ氏が再び勝利するだろうと有権者が考えている理由には、彼が負けた場合、今年の結果を受け入れない人々がいるだろうことを示唆している。」モンマス大学ポーリング研究所所長のパトリック・マレー氏は声明で述べた。
調査で質問された人々の55%は、彼らのコミュニティにはトランプ氏を密かに支持している有権者がいると思っていると述べた。 30%だけが彼らのコミュニティに内緒のバイデン支持者がいると感じていた。
「投票が紛失するとするトランプ氏の秘密投票を利用した裏の手段として、私たちはこの質問をしていない。 2016年も今年も秘密投票がなかったという証拠はたくさんある。しかし、トランプ氏の秘密投票が存在するという有権者の考えは、私たちが認めなければならない非常に現実的な現象である。この予想される秘密投票が選挙日に出てこない場合、一部の民主党員はうれしい驚きをし、一部の共和党員はショックを受けるだろう。」とマレー氏は述べた。
モンマス大学の世論調査では、全国の758人の登録有権者にライブ電話を使って質問している。調査の全体的なサンプリングエラーは3.6%ポイントとなる。
