初めまして、シカゴ初心者と申します CNNやFOXから気になるニュースを英語の勉強を兼ねて訳して行きたいと思います。残念ながらコロナの影響で9月中旬に帰国することがきました。アメリカ大統領選挙を現地で見ることができないのが心残りですが、今日含めて残り19回、引き続き宜しくお願いします。

 

  昨日の共和党大会で、トランプ大統領の息子(ドナルド・トランプ・ジュニア)とその彼女(キンバリーギルフォイル)がスピーチをしましたが、彼女の方がすごくパワフル!!元FOXニュースキャスターだったんですね。あまりにもインパクトが強くて、思わず彼女について調べてしまいました(笑)

  さて、今日はウィスコンシン州で発生した警察官により非武装の黒人男性が銃撃されたニュースを訳したいと思います。日本でも少しは報道されていますか?今日も拙い日本語訳ですが、宜しくお願いします。

イリノイ州におけるCOVID19 Fact (8/25時点)

感染者 223,470人

死亡者 7,917人

 

 

ウィスコンシン州ケノーシャ群では、デモ隊たちはジェイコブ・ブレイク氏への射撃に対する正義を求め、車に放火し、建物を炎上させたため、警察は武力を使い夜通しで応対していた。

 

今週月曜日、外出禁止令が20時 (東部標準時21時)に出されていたが、デモ隊たちは従わなかった。CNN系列のWISNによれば、外出禁止令の時間が過ぎても、デモ隊たちはケノーシャ郡庁舎の外で警察官たちと向かい合い、一部は水のペットボトルを投げ、花火を打ち上げていた。 燃やされた車両の中には2台のシティトラックがあった。

 

警察はフラッシュバン、催涙ガス、ゴム弾で対応したと警察署は報じた。

 

警察官は29歳の黒人男性であるブレイク氏を日曜日の夕方、至近距離でSUVに入ろうとしたことろで銃撃した。 車両の中にはブレイク氏の3、5、8歳の息子がいた、と家族弁護士のベン・クランプ氏は述べた。

 

銃撃後、負傷したブレイク氏はミルウォーキーの病院に運ばれた。 ブレイク氏は月曜日の終わりまで、集中治療を受け続けていたとクランプ氏は語った。 ブレイク氏は腰より下が麻痺で苦しんでいると彼の父親、ジェイコブ・シニア氏はCNNに語ったが、彼の状態が永続的であるかどうかは確信がないとのことだった。

 

ジェイコブブレイク氏の叔父であるジャスティンブレイク氏は、CNNに対し、「生きていることに神に感謝する。」と語った。 「私たちは、彼の回復を祈っている。彼が素晴らしい生活を送れることを、彼の父(私の兄弟)たちと願う。」

 

抗議行動を止められるのは警察の改革のみであるとクランプ氏は語る

 

今回の銃乱射事件のビデオがソーシャルメディアで流された後、激怒したデモ隊たちは日曜日の夜に街頭に集まった。 その中で、ブレイク氏がグレーのSUVを歩き回っているとき、2人の警官がブレイクの後ろをくっついて歩いていた。 彼が運転席のドアを開けると、最も近くにいた警察官がブレイク氏のタンクトップの端っこをつかみ、そして7発の銃声が聞こえ、ブレイク氏が車に倒れ込むと、ブレイク氏の身体に押されて車のホーンが持続的に鳴っていた。

 

2人のケノーシャ群の警察官が現在管理休暇を取得して休んでいる。 地元の警察組合は、州の調査が完了するまで、国民らに判断することを差し控えるように要請している。

 

今回の射撃は、デモ参加者がジョージ・フロイド氏とブレナ・テイラー氏を殺害した件を含め、アメリカの都市での警察の暴力について非難が起こっているときに発生した。 ブレイク氏が銃撃される前の夜は、コンビニエンスストアの外で黒人男性(トレイフォード・ペレリン氏、31歳)が警察に殺害されたことで、ルイジアナ州ラファイエットで抗議活動が発生していた。

 

「アメリカがこの瞬間が求めている体系的な改革がなければ、ハッシュタグが次々とハッシュタグつけられ、抗議が繰り返され、アメリカ中の都市が燃え続けることになるだろう。」とクランプ氏は語った。

 

今週月曜日、ケノーシャ群ではいくつかの企業が放火され、ウィスコンシン州知事のトニー・エバーズ氏は「公益事業や消防署などの重要なインフラストラクチャーを保護し、ケノーシャ人が安全に集まることができるようにする。」ために、国家警備隊に呼びかけたと語った。

 

デモ隊たちは、ニューヨーク市、ワシントンDC、ミネアポリスでも行進し、少なくとも5人が逮捕されている。

 

マンハッタンの抗議者は、CNNの系列会社であるWLNYに対し、「彼らが私たちを殺すのに飽きるまで抗議し続ける。」と語った。

 

警察官の行動調査が始まる

 

ウィスコンシン州司法省の犯罪捜査部門と同様に、ケノーシャ郡地方検察官のマイケルグレイブリー氏の事務所は、今回の銃撃事件を調査をしている。エージェンシーは30日以内に報告書をグレイブリー氏のオフィスに提出することを計画している、と語った。

 

「2つの決定を下すよう求められている。」とグレイブリー氏は語った。 「1つ、いずれかの機関が犯罪を犯したか、2つは、合理的な疑いなく証明ができる、あったとされる犯罪は実在したのか。」

 

両方の質問の答えがもし「イエス」の場合、グレイブリー氏は告訴すると述べた。

 

グレイブリー氏はまた、連邦検察庁がブレイク氏への発砲について公民権調査を並行して実施し、「警察の違法行為の疑い」を追求すると語った。

 

この調査は「独立した検察当局が同時に決定を下すことができるため、コミュニティをより早く救ってくれるだろう。」とグレイブリー氏は述べた。

 

弁護士:ブレイク氏は争いをやめていた

 

日曜日午後5時過ぎ、警察官はシカゴとミルウォーキーの間のミシガン湖の海岸線にある10万人の都市で、ある国内妨害電話に応答した。

 

誰が911に電話したのか、撮影のビデオが始まる前に何が起こったのかは不明である。警察への電話で、通報者はブレイク氏が「そこにいるべきではない。」と述べ、ブレイク氏は申立人の鍵​​を手に入れ、立ち去ることを拒否していると語った。通報者は「非協力的」だったため、電話を応対したオペレーターは、詳細はわからなかったと説明した。

 

フロイド氏を含む家族が警察に銃撃された多くの家族を代表しているクランプ氏は、ブレイク氏は「2人の女性の間の争いを終わらせた」後に、現場を去っていたと述べた。

 

何百万回も視聴された今回のビデオを撮影したレイシアン・ホワイト氏は、ブレイク氏が到着した際に2人の女性が口論していたため、息子の1人を車に行くように命じていたと述べた。ホワイト氏によると、ブレイク氏は女性の後ろについて家に歩いて入ったと語った。

 

通りの向こう側にいたホワイト氏は立ち去り、彼がもう1度戻ったとき、警察官はブレイク氏と格闘しており、その後、警察官の一人がテイサー銃をブレイク氏に向けるのを見た、と彼は語った。彼はなぜ議論が始まったかは分からず、口論の真ん中と終わりと呼ばれるものを撮影し始めた。

 

「ジェイコブは車に寄りかかり、警察官らは彼を車の後方に向かって格闘し続け、ジェイコブは車の反対側に回った。」とホワイト氏はCNNに語った。 「彼らが車の反対側にいったとき、私はカメラを手に取り、録画し始めなければならなかった。」

 

オペレーターへの今回の発砲に関する連絡は、最初の電話から約5分後に行われた。 クランプ氏によると、警察は発砲前にすでにブレイク氏をテイサー銃で撃っていた。 どちらの警察官が発砲したかは今回のビデオからは不明である。 ビデオクリップが示すように、銃撃が聞こえたとき、二人目の警察官が銃を出していた。

 

「いつものように、現在流通しているビデオは、非常に動的な事件のすべての複雑さを捉えているわけではない。すべての事実が判明し公開されるまで、判断を下すのを差し控えてください。」と、ケノーシャ専門警察協会の会長であるピート・ディーツ氏は述べた。