こんにちは。
千葉市中央区で
上級シューフィッターが
足のサイズをハンド計測して、
幸せのパンプスをおすすめする
CHICAGO靴店の日原健一です。
https://chicago-fit.com/
 
 
リズのパンプス、春の新製品が入りました。質感が今時です。
 
 
 
季節の変わり目でお仕事や生活が新しくなる方も多いと思います。
CHICAGO靴店のことを初めて知る方もいらっしゃるかもしれません。
どんなお店か今回は紹介してみます。よろしかったらお付き合いください。

CHICAGO靴店は、パンプスだけを扱う靴店です。
足に合うパンプスを見つけるのは簡単そうに見えてとても難しくて、苦労している方が多いので、そのお手伝いができたらと思って2年前の春に始めました。
 
 

足に合うパンプスを見つけるには、まずご自分の足のサイズを計測します。
 

光センサーや3Dなどの機械で計測することが多くなりましたが、CHICAGO靴店では私が手を使って計測するハンド計測です。
 

足の長さ、
幅、
甲の高さなどを
数字に変換していきます。
筋肉や骨格など数字に現れないこともチェックします。
計測しながら今までパンプス選びに苦労してきたことや、どこがどのように合わないかという
お話を聞いて、カウンセリングもします。
 
 
 
 
計測が済んだら、今の足のサイズやトラブルの原因、今の足の状況、靴選びの提案などをお話しします。
 
計測は足に合ったパンプスを手に入れるための手段です。
一番肝心なのは、計測結果を元にして実際に足に合ったパンプスを試着していただくことです。
計測結果そのままでちょうどいい時もありますが、少し違うサイズがちょうどいい時もあります。どのパンプスをちょうどいいと感じていただけるのか、どうお勧めすればいいのかは、機械ではできない仕事です。
 
21.0㎝~25.0㎝まで商品がありますので実際に履いていただいて、
ゆるい、
きつい、
ちょうどいい、を
体験していただきます。
 
 
パンプスを試着したら私が目と手を使って、足の収まり具合を確認して、ゆるい、ちょうどいい、きついをお伝えします。
 

 
ご自分でちょうどいいと思っていた感覚が実は・・・・・ということはよくあります。
ネットが進んでほとんどの情報が手に入りますが、パンプスが足に合うちょうどいいと感覚だけは、実際に体験しないと分かりません。
身体にその感覚を刻んでおくと、一生の財産になります。
 
 
脱ぎ履きのしやすいパンプスではなく、身体の一部のようになって履いていることを意識しないでしっかり歩けるパンプスをご紹介しています。
 
CHICAGO靴店では何足が履き比べて、履き心地の違い、フィット感の違いなどを確かめていただいて、1番足に合うパンプスを選ぶ、フィットするパンプスにたどり着くプロセスを大切にしています。
まず、ちょうど良いパンプスの感覚を皆さんに体験していただきます。
 

パンプスは体に悪いものという風潮もありますが、作りのしっかりしていて足に合うパンプスならば、きちんと体重が乗り、背筋が伸びて、スタイルが良くなり、痛みもなく歩けます。

スニーカーが楽に歩けるのはもっともですが、パンプスでしか行かれない場所もあります。
大切な人と食事をしてそぞろ歩き、コンサートを見に行く。
パステルカラーの春色のお洋服に合わせてパンプスでお出かけしたら・・・
考えるだけでも楽しいですね。
 
パンプスが足に合うと
 
お出かけできる場所が増えます。

着ていかれるお洋服が増えてファッションの幅が広がります。
 

1人でも多くの方に足に合うパンプスの気持ちよさを感じていただきたいです。
 
足のサイズ計測と結果の説明で10~15分
試着して履き比べるのに20~30分
お時間にゆとりを持っておかれるといいかもしれません。
 
足のサイズ計測と試着までは無料です。
機会がありましたら、ぜひご利用ください。