Ladybug…… なんと美しい

こちらは仏韓日合作らしい(^_^)v

皆さん、おはようございます。

今朝、朝イチで私の目に飛び込んできたのは一枚のスマホの待ち受け画面とそこに添えられた短い単語『The Ladybug』。

ん？

ひょっとして、こいつのことを英語でこう呼ぶの？

私はすぐさまGoogle先生にお尋ねしました。

するとどうでしょう！

こんなに美しい説明を見つけてしまったのです。

あまりに美しいので、全文コピペします。

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　テントウムシは欧米でもっとも愛されている虫である。その愛称も英語では〈マリア様の虫(鳥)ladybug(ladybird)〉(後者はOur Lady’s birdの略)，ドイツ語でも同じでMarienkäfer，フランス語では〈マリア様のお馬cheval de la Vierge〉〈神様の虫bête à bon Dieu〉などである。この虫が天上と結びつくのは，指にとまらせると必ず上へと上がっていき，指先から飛びたつこと，その色彩と形が愛らしいことによるのであろう。……

（コトバンクから『世界大百科辞典内の言及より』林長閑記す）

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いかがですか？

こいつ、こんな美しい謂れを持ったやつだったのかと、彼女に対する評価は爆アゲとなりました。単にアブラムシ食うだけの奴じゃなかったのか……(-ω☆)ｷﾗﾘ

ということで、今朝はとても良い目覚めになりました＼(^o^)／