「ミステリー」について | アンドロギュノスの恋

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お立ち寄りありがとうございます(*^^*)

現在、活動中止中ですがweb小説書いてました。
ここでは、物語のPR、執筆中に聴いていた音楽のことなど、とりとめもなく紹介していました。

現在は日々の戯れ言三昧……(^^ゞ

よろしければお付き合いください(^▽^)/

皆さんこんばんは。

毎回の戯れ言記事にお付き合い下さってありがとうございます(*^^*)

そろそろネタも尽きかけておりますが、時間稼ぎに今日もまた(^^ゞ
 

小説『もし、それが真実ならボクは……』

 

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【ミステリーかどうか】
  
ミステリアスと言えばこれしか思い浮かばない┐(´д`)┌
 
ある方から、この作品はミステリー調で結末が気になる、というような感想を頂いたとき、私、正直に白状しますと、小さくガッツポーズしました。小さくです。審判に叱られるほど大げさな雄叫びではありません。小さく、右手を握りしめた感じ……(^^ゞ
 
実のところ本作の書き始めにあたっては、恋愛系は止めてヒューマンドラマ系にしたいという漠然とした目論見があっただけで、ミステリーのミの字も考えておりませんでした。
ただ、捉えどころのない不思議ちゃんを登場させたい、物語そのものに、読後スッキリしない不思議な感覚を残したい、くらいのことは考えましたが、いわゆるミステリーを意図して物語を構成する能力は残念ながらありません(;_;) なのでミステリーっぽいというのは偶然です。
 
物語のカテゴライズはさておき、今回意識的に行ったのは、AならばB、BならばCという、論理の整合性は無視することでした。これまで、前話との整合にばかり気を取られて、ストーリーが間延びしているかもしれないと考えたのです。その点では、今回のトライアルは良かったかもしれません。
 
ですが、もともとの指向性はミステリーにはないので、この先もできればヒューマンドラマを書いてみたいと思っています。大上段に振りかぶりますが、人間とは、とか、家族とは、とか、すれ違う感情、とか、そういった題材ですね。恋愛系はちょっともういいかなと(笑) ネタ尽きたしな、みたいな……(T_T)
 
ということで、まだまだ書きます。書いてると、自分自身が一番楽しめるので(^^ゞ
 
 
※ミステリーと言えば。
皆さんはamebloアプリを使っていますか? 私は皆さんの記事は大抵このアプリを起動して読んでいます。
すると、アプリ起動後最初にどなたかの記事を読むと、「この記事を読んだあなたにオススメ」といって推奨ブログ記事が出てきます。
どういう基準かは知りませんが、なるほど読んだばかりの記事に関連するような気もするので、私はその都度そちらも拝見するようにしています。
ただ不思議なのは、その記事がどういう理由でオススメとして選ばれているのか? ということなのです。数多の中からどうしてこれが選ばれたのだろう? AIの仕業か? それともただの偶然か?
 
で、気になったので自分の記事を読むとどんなのが出るんだろうとクリックしたのですが……
 
おすすめが出てこな~~~い!(; ・`д・´)
 
ミステリーです。目下最大の……(笑)