北海道の山中の清流でプラナリアを見つけました。 | ちぶれ。~育児と虫と化石の4コマ漫画~

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札幌在住の男児三人の母。現在合気道と放送大学と化石と昆虫採集が趣味。息子たちと一緒に北海道で生き物と触れ合う毎日を過ごしています。

旦那と私とてぃこるの三人で出かけた先は、隣の市の、とある山。

 

飲料用の水を取っている川だけあって水が綺麗でした。

 

取水口付近は釣り禁止なので、そこから少し下ったところで旦那は釣りを始めました。

 

結果的にはボウズでしたが、まあそんな日もありますよね。

 

私たちの方は、ひたすら川の中の石をひっくり返して水生昆虫探し。

 

前回ヤマメを釣った川に比べると生物量が少ない気がしましたが、その分他の川では見かけない生き物を発見。

 

例えば、カワゲラのたぐい。

 

カゲロウやトビケラの幼虫は結構他の川でも見かけますが、カワゲラは水がある程度以上綺麗じゃないと見つかりません。

 

もう一つの収穫は、プラナリアでした。

 

石の裏にブニブニしたものが動いていたので何気なく水を入れたフィルムケースに移動させてみると、何やら先端の角ばった小さな平たい生き物が水中をヒラヒラ動いています。大きさは約1センチと小さいです。

 

よく見るとプラナリアだったんです。生まれて初めて見ましたよ、生のプラナリアって。

 

てぃこるは大喜び。当然、「飼う!持って帰る!」

 

そうなりますよね~。

 

まあ、ダメもとで持って帰ることにしました。私も観察したかったので。

 

それにしても、プラナリアって小さいんですね~。

 

野村ホイホイをくれたFさんにメールで聞いてみたところ、プラナリアは綺麗な水にしか棲めないそうです。川の水質の指標となる生物のようですね。

 

飼育にはレバーがいいよ、と言われましたが・・・。う~ん、レバーかあ。

 

もう一つは水温管理と水質管理ですね。とりあえず一晩汲み置きした水を毎日交換して対応しました。

 

餌はミミズの切れ端を毎日与えていましたが、果たして食べているのかどうか・・・。

 

水温管理に関しては、保冷バッグに飼育ケース(というか、フィルムケース)を入れて保冷剤を入れてみました。

 

とりあえず、これで二週間くらいは何とか飼育できました。

 

ただ、プラナリアと聞くと、皆さん考えるのは、「これ、切ったら本当に増えるのかな?」ですよね。

 

捕獲当初は切って見たかったんですが、よく観察してみると、より目(に見える)で可愛いし、切るの嫌だな~。

 

でも、切ってみたいな~。

 

しばらく葛藤していました。

 

その件に関しては、また後日。