お久しぶりです。写真は7月に海に行ったときの写真。えらい楽しそうだ。海に行くと子供のテンションはとめどなく高まる。ちなみにてぃこるは黙々と砂を掘って父ちゃんを埋めていた。
さて、夏もそろそろ終わり。
今年の夏も楽しかった。海には頑張って3回くらいは行けた。北海道ならこれで上出来なほうだろう。
今年の夏は雨が多かった。特にスコールみたいな土砂降りが多かった。
それはそれで夏らしくて良いのだが、雨が降るたびに子供達が大喜びで外へ飛び出して踊り狂うので洗濯が大変だった。
いつの間にかてぃこるも水が大好きになってしまい、水溜りを見ると中で跳ねるわ、寝そべるわ。
まあ、男の子ってこんなもんかね。
夏休み中はてぃこるが突発性発疹やったり手足口病をやったり風邪をひいたりで熱を出しまくり色々大変だったが、それでも色々とイベントは楽しめた。
今年の夏のテーマは、虫。
今年は実家の父が「孫を虫取りに連れて行く」という念願を見事にかなえていた。おかげで日中にザリガニを10匹、夜にニセコまで遠征してカブトムシを2匹とクワガタを14匹くらい捕まえてきた子供達。
お~い、誰が面倒見るんだよ・・・・。
従姉妹と分け合っても結局はザリガニ9匹とクワガタ7匹とカブトムシ1匹はお持ち帰り。
小樽の大学の体育館で演武会を見に行ったときには、合気道仲間が連れてきた子供達と一緒にエゾゼミを14匹捕獲していた。もちろん、その場で逃がしたが。飼えないし、第一うるさすぎ。
他にも子供達は庭でエンマコオロギを二匹捕まえ
ちぶれが近所の公園でヒメシラフヒゲナガカミキリをゲットし
同じく近所でこちぶがコエゾゼミを発見して捕獲。兄弟三人で大喜びでセミをいじりまくるので起こったセミがギーギーギーギーうるさいのなんの。
それ以前に家の中にセミを持ってくるな~。
またあるときはこちぶが庭でイナゴバッタを捕り、その数日後にちぶれがキリギリスを捕まえた。
セミとカミキリムシは飼育できないので逃がしたが、それでもザリガニとクワガタとカブトムシとコオロギとバッタとキリギリスは、まだ家にいる。
お前らで面倒見ろよ!母ちゃん知らないからな!
しかし、実際にはそうもいかず。
案の定、餌をやらないものだからコオロギは二匹から一匹に、ザリガニは9匹から5匹に減った。コオロギのメスは共食いするから一緒に飼えないのだ。
コオロギは結局死骸が腐って臭いのでケースの中身ごと庭に捨てた。生き残った一匹もこの際面倒だから逃がす。
ザリガニも臭いので捨ててしまいたい。見ていると一番でかいのが早速小さいのを捕まえてハサミを毟り取っている。
子供達にそれを見せて川に戻すように説得したが、それでも結局逃がしたのは小さいのが二匹。まだ三匹いる。
友達のお母さんに声をかけても誰も欲しがらないし。まあ、そりゃそうか。
とりあえず、餌はやりなさい!ミミズでも掘って与えておきなさい!と子供達に言ったら毎日大喜びで庭を掘り返し、ミミズを与えるようになった。
しかし、ミミズは意外としぶとい。気がつくとケースの角を伝って外に脱走している。おかげで玄関先にのたくったミミズやら、干からびたミミズやら・・・。
しかも子供達がザリガニのケースに沢山ミミズを放り込むので食べ残しのミミズの死骸が腐る。
移動!ザリガニのケースはガレージに移動!それでなくても臭いのに・・・。もうこのザリガニ、ケースごと川に流してしまいたい。
他にも近所で捕獲したアカアシクワガタのペアがいる。これでクワガタが全部で7匹になってしまった。
しかも近所の年寄りがクワガタをくれるのでまた増える。
そんなクワガタ、一時期蓋をこじあけて大量脱走した。
ラッキー。子供は泣いてるが、知るか。クワガタなんて2匹いりゃ十分だ。
が、その翌日から。
箪笥の上でクワガタがガサガサ動いていたり。
床に落ちていたタオルを拾ったら、下にクワガタがいたり。
夜に茶の間の電気を付けてくつろいでいたらカブトムシが照明の周りを飛び回り始めたり。
庭を掘り返したらクワガタが出てきたり。
ガレージに入ったら足元をクワガタが歩いていたり。
結局脱走した連中は皆戻ってきてしまった。他に行くところ無いのかよ・・・・。
何だか、家の中も外も虫だらけだ。
世の中のお母さんには虫嫌いが多いらしいが、男児の母として虫は無縁ではいられないだろうに。皆さんどうやっているのであろうか。
まあ、文句言いながらも私も結局虫好きなのだがね。
今日も保育園に子供を預けてから戻る途中、ゴマダラカミキリを見つけて持ち帰ってしまった。
一日観察したら、また森へ返してやろう。
夏が終わったら、すぐに冬が来る。
今度は連日雪遊びになるんだろうなあ。
その前に、またあの馬鹿ども毎日雨の中踊るんだろうなあ・・・・。
