何とか熱も下がり、元気になってきた母ちゃんです。さすがにフラフラしてるけど(汗)。
ある日、しょうちゃんの爪切りをしていると見ていたちぶれが「ち~ちゃんがやってあげる!」
無茶言うな(汗)。おのれがやったらしょうちゃんの指無くなるがな。
要するにハサミを使いたいらしい。
仕方ないので他にあった赤子の爪切りバサミを使わせた。これは刃がまっすぐで(私がしょうちゃんに使ってるのはコンビの刃が曲がってるタイプ)先が丸い。普通のハサミよりは危険が少ない。
だけど、三歳児は何するか分からないので私が見ているときだけ使わせる。
そして注意事項も伝える。
●切るのは母ちゃんが渡す紙だけ。勝手にその辺の物を切らない
●持って歩き回らない。
●投げて遊ばない
●人に向けない
以上の約束を守れないなら取り上げるよ、と。何故ハサミを持って歩いたり走ったりすると危ないのかも理由を説明した。
ハサミは刃物だからね。ちゃんと使わないと怪我するよ。走っていて勢いついたまま転んだら刺さって血が出て痛いよ。場所によっては死んでしまうかもしれない。
神妙に話を聞いたちぶれ、さっそく母ちゃんに貰った紙でチョキチョキやりはじめた。
物凄い楽しそう。そして器用に使っている。
そういえば去年のクリスマスプレゼントだったか誕生日プレゼントは紙専用ハサミだったなあ。
ちなみに今年のクリスマスプレゼントは子供用スノーダンプ。玩具なんぞやらん(笑)。
去年はハサミろくに扱えもしなかった。「か~ちゃん、きって~」とばかり言われていたなあ。
成長したんだねえ・・・。
とか思ってた矢先。
ちぶれ、ハサミ持って紙の切れっぱし振り回しながら
「かあちゃん、みてみて~!これ、からす~!」
ハサミ持って走るな~~!
一度なら仕方ないかと思ったのだが、その後も紙の切れ端みて何かイマジネーションを刺激される度に母ちゃんのところへ走って来る。ハサミ持ったままで。
何度注意してもすぐに忘れる。それが三歳児(汗)。
なるべく母ちゃんもちぶれが走らずに済むような距離にいればいいのだろうが、そんな事していたら一日何も出来ない。
極めつけは、ちぶれがハサミ持って走り回り、躓いて転んで
しょうちゃんのクーファンにハサミ持ったまま倒れこんだ事(滝汗)。
幸い誰も怪我しなかったが、あれは寿命が縮んだ(汗)。
やむを得ず、ハサミは没収。
床に突っ伏して号泣するちぶれ。ごめんよ、でもルール守れない人は危険だから使わせられません。
その代わり、去年あげた紙専用のハサミ使っていいよ。
これで何とか機嫌を直すことが出来た。
ちなみに、何故紙専用のハサミが今頃出てきたのかというと、去年は投げて遊んだので危険とみなし没収して隠していたから(笑)。
今年はさすがに投げて遊ぶ事はしなくなった。一応成長してるんだねえ。
来年はハサミ持って走らずに遊べるかな?



