ちぶれ、三歳。 | ちぶれ。~育児と虫と化石の4コマ漫画~

ちぶれ。~育児と虫と化石の4コマ漫画~

札幌在住の男児三人の母。現在合気道と放送大学と化石と昆虫採集が趣味。息子たちと一緒に北海道で生き物と触れ合う毎日を過ごしています。



 

 写真は兄ちゃんを視線で追いかけるしょうちゃん。ハイハイする頃になったら付いて回るんだろうなあ。


 でもって玩具片っ端から掴んで口に入れるんだろうなあ(笑)。


 今日はちぶれの誕生日。


 三年前にお産したんだねえ。早いものだ。


 と、言うわけで?昨日はちぶれと母ちゃんと一緒にケーキを焼く事にした。


 でも、奴は甘いものを食べない。母ちゃんもクリームゴテゴテのケーキは苦手。


 で、シフォンケーキを焼く事にした。


 「しろくまちゃんの けーき みたいだね~」と喜ぶちぶれ


 旦那の視線を背後から感じながら(汗)材料を揃えていざ開始。旦那はしょうちゃん抱っこ係。でもって本見ながら指示出す係。


 「ち~ちゃん、ぐるぐる しゅるの」


 「ええと、卵の白身と黄身分けるんだよね。おお、危ない!黄身が潰れたよ~。」


 「オタマ使ってやるといいぞ」


 「あ、大丈夫だ黄身潰れたの分けてからだから」


 「ち~ちゃん、ぐるぐる しゅる~」


 「旦那~。黄身に砂糖混ぜるんだよね」


 「その容器でやるなよ。飛び散るぞ」


 「ち~ちゃん、ぐるぐる しゅるの!」


 「ちょっと待ってちぶれ、はい、ボールに移したからこれでやって」


 「ぐるぐる~」


 「ボール手で押さえてね~。ええと、白身はどうするの」


 「メレンゲにするんだ。座ってやるな。」


 「何で?やりづらいから?」


 「常識だろ」


 「知らないよ、そんなの」


 「か~ちゃん、ぐるぐる やって~」


 「あいよ。え~と、あ、粉ふるってなかったね」


 「なんで、きいろいのと しろいのあるの~」


 「黄色いのは卵の黄身で、白いのは卵の白身だよ。メレンゲこれでいいのかな。あ、こぼした」

 

 「だから座ってやるなよ」


 「ち~ちゃん、ぐるぐる しゅる」


 「待ってね、白いのは父ちゃんに任せようか」


 「どれ、貸してみろ」


 「ち~ちゃんね、ちいさいから できないの」


 「メレンゲとこれ混ぜて・・・。出来たよ、旦那」


 「これじゃあ混ざりきって無いだろ」


 「混ざってるよ」


 「ふんげ~」


 「か~ちゃん、しょ~ちゃん ないてるよ~」


 何だかこんな調子でギャーギャー言いながら作っていた。

 

 で、結果は・・・。まあ、何とかできたかなあ。途中で授乳入ったので型に流し込んだり焼くのは旦那に任せた。売り物みたいにキレイには出来ないけど、まあいいのではないだろうか。


 プレゼントは子供包丁でも買ってやろうかと思ったが、旦那に危険すぎると止められたので絵本と機関車のチョロQにしておいた。


 ゴージャスなプレゼントは無し。ごめんよ、ちぶれ(汗)。


 お金は玩具やお菓子は両家の祖父母が放っておいてもくれるので(笑)、親の出る幕無いというか、まあ親もやると過剰になるので。


 私があげられるのは、体験というか色んな経験くらいかねえ。物じゃあおじいちゃん達に太刀打ちできないもの。だからケーキも一緒に作った。



 いずれちぶれが完全に離れてしまう日が来るんだろうなあ。意外と早いのかもしれない。旦那の実家で楽しそうにしているちぶれ見てるとそう思う。


 だから、今のうちに一緒に出来る事は沢山やっておこう。


 ちぶれもう三歳、でもまだ三歳。


 トイレも保育園ではきちんと出来てるし、何でも自分でやろうとする。


 部屋に掃除機かけたり、玄関の鍵閉めたり、ゴミ集めしたりと手伝いもやってくれる。気分にもよるが(汗)。


 弟の世話も焼こうとする。可愛がってくれるし。でも青っ洟くっつくほど顔近づけるので見ているほうがちょっと(汗)。近いよ!顔近すぎるよ!


 今年からは四人家族。大変だけど賑やかでいいねえ。


 今日は旦那の家族が来てパーティーだそうだ。旦那が実家で話を決めて連絡してきた。


 お~い、家の中片付いて無いし何も用意して無いけど大丈夫か?(汗)。