ちぶれの遊びの一つ、「あいきどうのけいこ」。
棒状のものを持って木刀に見立てて素振り。それを人に向かって離れた距離で行う。
次に、正眼に構えた状態で相手に歩み寄り、首筋に当てる。
まあ、実際に使ってるのは木刀ではなく、ケチャップのケースだったり、洗濯ばさみを何個もつなげた物だったりするのだが。
でも、形としてはこれは完全に合気道の「剣対剣」の稽古の様子。
・・・・・・・よく見てるなあ(汗)。
そんなわけで、母ちゃんや父ちゃんはよく「あいきどうのけいこ」の相手をさせられる。
しかし、だからといって道場でちゃんと稽古するのかと言ったらそれは大間違い。奇声上げて走り回るのでいい迷惑。
これも単なる気まぐれの遊びなんだろうね。
本当は「まあ、うちの子って合気道の天才?」とか思いたいんだけどね(笑)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ある日の事。
腹にクリームを塗ろうと思ってめくってみたらば。
臍の横に小さなでっぱりが。
触ると硬い。骨ばっている。
肘?膝?なにこれ。
「たあちゃん、これ何?」と話しかけながらつついてみると。
ずぞぞぞぞぞぞ。
「ぐおおおおおおお!」
出っ張りが!出っ張りがへその下にいいいいい!
この感触をどう説明したら良いものだろうか。とにかく気色悪い!変!何か変!
大体、肘にしろ膝にしろこの位置に来るのか普通?
大分大きくなってきたからなあ。変な風に動かれると何ていうか、「いずい」。
この言葉、北海道弁なのだろうが、あるべきところにあるべきものが無くて具合が悪いと言うか。
例えて言うならばコンタクトレンズが目の中でズレた時のような違和感。
腹から何かが突き出るのは見ている分には面白いのだが、感触としては嫌だなあ(汗)。
この数日後、助産婦検診で「胎児が横向き」と言われるのだが(汗)。
ああ、やっぱりって感じ。普通の状態なら気持ち悪くないんだよね。







