子なしアラフォー主婦が前向きに生きてゆく。 -3ページ目

子なしアラフォー主婦が前向きに生きてゆく。

子供を授かれませんでしたが、大好きな旦那さんと前向きに生きてゆく日々を書きます。
同じ悩みをかかえていらっしゃる方達と、気持ちが分かち合えたら嬉しいです。

森三中の大島さんが、妊活に専念するため休業するそうです。


不妊治療と仕事との両立は大変です。

排卵日がぴったり予定通りに来てくれる訳ではないですから、治療と仕事が重なって、どちらか一方をドタキャンしなければいけない事もあります。

治療を優先すれば周りの人に迷惑をかける事になるし、仕事を優先すればどんどん年をとってしまうし、ただでさえ治療自体がしんどいのに、さらに心身ともにストレスがたまってしまいます。


妊娠出産にはタイムリミットがありますから、いくらやりがいのある仕事でも、女性には優先順位をつけ、何らかの決断をしなければいけない時期があります。


私の場合、重度の男性不妊の事は結婚前から聞いていたので、覚悟を決めて、結婚と同時に正社員をやめパート勤務となり、不妊治療に専念しました。

結果、正社員としての仕事を失い、子供を授かる事もできませんでしたが後悔はしていません。

夫婦二人で、悩み、苦しみ、頑張る事ができましたのでもう十分です。


正社員を続ける決断をした友人は、時には妊娠休暇中の後輩の分まで仕事をこなし、不妊治療に頑張っていました。

彼女自身も治療のため遅刻や早退する事もあるから、職場には不妊治療をしている事を話さざるを得ないと言っていました。


大島さんのような体を張った仕事では流産だって心配でしょうし、仕事をセーブするにせよ、休業するにせよ、周囲に理由をはっきり伝えた方が、理解や協力が得やすいと思います。

もし子供が授からなかった場合、職場復帰するのに気まずいんじゃ汗なんて心配は、そうなってしまった時に考えればよい事だし、逆に周りも状況を解っているから空気を読まない発言も減り、開き直ってしまえばかえって居心地も悪くないかもしれません。


不妊治療をしている事は、以前と比べたら言いやすい世の中になってきたように思います。

少子化では困るというのであれば、妊婦さんやママさんパパさんだけでなく、不妊治療中の夫婦も応援して頂ける世の中になって欲しいものです。