「子供が産まれたので、子育てに協力しないといけないから、仕事量を減らして欲しい。」と希望を出した男性職員がいたそうです。
「では、一体誰がその仕事を代わりにやるんだ?」という話に当然なり、白羽の矢が立ったのは、夫婦共働きで赤ちゃんがいる同僚の男性でした。
ほとんど同じ立場なのに気の毒すぎます

また、「うつ病で精神科に通っていて、仕事に出れそうもありません。」と訴えた別の男性職員もいました。
こちらは、旦那さんが急遽代行する事になり、その人の仕事をこなすのに追われ、しばらくは自分の仕事は手が回らない状況になっていました。
私は、期限までに全て仕事を片づけようと無理をしている旦那さんの健康が、とても心配でした

その人は、うつ病で仕事には出てこられなくても、我が子の運動会には参加していたそうです

病気と言われてしまうと何も言いかえせません。。。
困っている人を助けるといった行為は、とても大切な事ですし、否定するつもりもありません。
しかし、仕事に関して言えば、決して助ける側も余裕がある訳ではないのです。
女性にせよ男性にせよ、当然の権利であるかの如く皆が皆自己主張をし、言ったもん勝ちみたいな雰囲気になってしまえば、真面目に働いている人たちは、他人の幸せのために踏み台とされる状態となります。
カバーしてもらう側は、常に感謝の気持ちを忘れない事はもちろんですが、カバーする側には、その分給料に反映されるなどの対策がなされなければ、こういった不平等は改善されないように思います。