先日、米マサチューセッツ州で、18歳の盲目の少年の公判が行われた。
フリーキングの容疑で2008年の5月に逮捕された少年は、その罪を認めているという。
「Li'l Hacker」と名乗るこの少年、電話システムに関する知識とソーシャルエンジニアリング技術を使って電話会社の職員を意のままの操り、いろんな操作をさせていた。8歳のころから電話システムに興味があり、どんどん知識を蓄えてったらしい。
でも、知識を使う場所を間違えてるよなー。彼がやったことと言えば、
・ 自分の嫌いな相手の家にSWAT特殊部隊を送り込む。
・ Sprint社のカスタマーサポートへの電話を盗聴する。
・ 盗んだクレジットカード情報を友達に渡す(友達は、そのカード情報で電子機器やコンピュータを購入)
・ AT&Tのシステムにハッキングする。
・ 自宅の電話料金を別の利用者に支払わせる。
などなど。
裁判で有罪が認められれば、最高で13年の禁固刑が言い渡されるんだって。判決が出るのは、4月24日。
意外な(?)ところに盲点があるものだね。人間、意志さえあれば、何でもできるってことか…



) 安全を守るためのカメラ。でも、一歩間違うとプライバシー侵害。 その境がムズカシイですなー。