1月28日は、「Data Privacy Day」なんだって。
2008年に、International Association of Privacy Professionals (IAPP)という団体が設定したもので、今年で2年目。このイベントには、アメリカの他、カナダや27のヨーロッパ諸国も参加している。

アジアは入れてもらえなかったのね…

主な目的は、プライバシー対策や権利についての意識向上と情報提供らしい。特に若い世代(ティーンネイジャー)に対する啓蒙活動だってさ。

そんな中、ある調査会社がオンラインプライバシーに関するアンケートを実施した。


アンケート回答者の70%は、ネット上で自身のプライバシーを守る方法を知っている、と答えた。訪問したWebサイト先で、企業が営利目的のために利用者の情報を収集していることを全く知らなかった、と答えたのは12%ほど。

プライバシーポリシーを読んでいますか? という質問に対しては、30%が「読んでいる」と答えた。思っていたより、意外と少ないなー。大抵のプライバシーポリシーって、「なーんか、難しいことがたくさん書いてあるなー」って印象を与えるしね。3割のユーザが読んでるだけでも、マシなほうなのかしら?


ところで、じゃぁ、日本には「プライバシーデー」はないのかと、調べてみた。


ありましたよー合格

日本では、9月28日が「プライバシーデー」と呼ばれているようだ。

1964年(昭和39年)、三島由紀夫の小説「宴のあと」がプライバシーを侵害したとして、モデルとされた有田八郎元外務大臣が作者と発行元の新潮社を訴えていた裁判で、東京地裁がプライバシー侵害を日本で初めて認め、三島氏に損害賠償を命じる判決を下したことに由来している。


プライバシーに関しては、世界中で様々な物議が醸し出されているよね。監視カメラがその良い例かな?(Googleの例はちょっと置いといて… ドクロ)  安全を守るためのカメラ。でも、一歩間違うとプライバシー侵害。 その境がムズカシイですなー。


人は誰しも何らかの秘密を持っているでしょう? 他人のプライバシーはやっぱり尊重すべきよね音譜