今日、面白い記事を見つけた。
その記事は、ハッカーが道路に設置されている電光掲示板のシステムをハッキングして、表示されるメッセージを別のものに変えてしまったというもの。本来なら、「注意: ガードレール設置工事中」とのメッセージが表示されるはずなのだが、変わりに表示されていたのは…
「ゾンビ発生のため、この先道路通行止め」 や
「前方注意: 猛禽類が大量旋回中」 など。
うはは、なんじゃそりゃ。 これらのメッセージが表示されていたのは朝のラッシュアワーの時間帯だそうで、沢山のドライバーさん達が「ん?」の状態だったに違いない。
当局によれば、いたずらに表示されたメッセージは、明らかに「いたずら」であることが分かるため大きな混乱は招かなかったが、もしこれが別の、もっと信憑性のあるメッセージだったら深刻な問題になっていた、とのことだ。現在、システムがどのようにハッキングされたかについては、まだ分かっていない。
しかし、世の中には、「電光掲示板をハッキングする方法」なんてのを掲載したWebサイトがあるんだよねー。もちろん、そういうサイトでは「Don't try this at home (ご家庭ではお試しにならないでください)」って注意書きを掲載してるけど、毎月260万人が見てるんだぞ。そのうちの何人かは、欲望に負けて試してみたくなっちゃうだろ。
今回の迷惑行為は、米国のイリノイ州、テキサス州、インディアナ州で行われたらしい。ちなみに、捕まった場合、イリノイ州では最高250ドルの罰金、テキサス州では最高500ドルの罰金、インディアナ州では最高1年の禁固刑と5000ドルの罰金なんだって。