業務中にダダダー
っと感情をそのままぶつけてきて
え？そんなことまで思ってたの？と
そんなことまで言う彼女に圧倒されて
その時は萎縮してフリーズしてしまう。
けれど、彼女の感情が安定してる時は
謝ってきたり
褒めちぎる
これは、DV夫とその妻、のような関係だな、と
ふと思う。
私自身が自分の感じてる事を
言えてないからだったのだけど
先日も、私の仕事休みの日に
不具合があったらしく、
夜遅くに電話で話すことがありました。
すでに、
怒り沸騰中
「○○なことがあって、どうゆうことかな？
知ってる！？」
私としては全く記憶にないので
「○○する時は細心の注意を払って○○するので
分かりません」
その後も
「じゃあ、どうして？なんで？」
その後も機関銃のごとく
３０分位話すことに。
ふと思い出すのは
風の谷のナウシカに出てくるテト
初めはガブッとナウシカの指に噛みつくけど
怖くないよ、というナウシカに
徐々に、その恐怖がとけていって
顔も穏やかになる。
彼女もそんな状態なのだろうか、と思う。
経営者として経営を存続していかなくてはいけない
責任と恐怖
そこからなのかもしれないな、とは思う。
助けたい、そんな思いで始めて
体力的には大丈夫だけど
精神的にかなり辟易する。
業務内容も初日にダダダーと口頭で説明されて
現場即戦力を求められて
本当に困ったので
次に来る人がいれば、
マニュアルでも作成しておくといいかなぁと思ったりしてる。
「辞めます」のタイミングまでは頑張ろう。
そして、明日はまた義母の所です