生きる目的を自分なりにみつけてから、自分の中にエネルギーが湧いてくるのを感じています。

ふと、こんな声を聞きました。

「私は自分のヒーリングに、もっと自信を持とう」
レイキヒーリングは、ヒーラーを媒体として、高次元のエネルギーを送ります。ですからヒーラーのエネルギーは使わないのです。
受ける人が感じるエネルギーは、その人が引き寄せているのです。
いまいちよくわからないという人に対して、無力感があるのは、間違っていると思っていました。
しかし同時に、そこから前に進まない違和感もあったのです。

媒体としての私は、どうあるべきなのだろう?
如何に私を介在しないで、クリアなエネルギーを送れるのだろう?

昨日、何気に自己ヒーリングしたら、とても気持ち良くて。
なんだか柔らかくて、やさしいエネルギー。
そういえば昨日、障害者さんがこう言ってくれたんです。
「先生の手は暖かい」と。
あまり表情には出ませんが、お話し好きな人。
彼の言葉が胸に響き、嬉しくて。

愛だな〜。

私は自分のヒーリングに、もっと自信を持とうと思います。それが受けてくださる方のヒーリングがより深く、暖かくなるのなら。
私からの感謝の気持ちです。

12月5日は、ボランティアの日なんですね。
大切なことに気づけて、よかった。

なんだか、うまく表現できませんでした。ごめんなさいです。

画像は、阿倍野の喫茶店「うさぎとぼく」さんのラテアートです。
癒やされました〜。(飲むのがもったいなかった!)