私はずっと、母からの監視(男性とのつきあいなど)を嫌っていました。
本などで知っている母親は娘の男性との関わりに寛大です。
うちの親はどうしてそうなのか?不思議でなりませんでした。
結婚が女性としての幸せかどうかはわかりませんが、母はどうして娘の幸せを願うことができないのか。
どうして私を監視するのか。
でも、これは順番が違いました。
まず、女性としての自分を嫌悪している私がいるから、母がそうなったのです。というか、母をそんな風に私が捉えているのです。
虐待される子のすべてがそうであるとは言いませんが、私が母からそういった扱いを受けていたのは、私の中で眠っていた「女性に対する嫌悪感」がまず先にあったのでしょう。
観察者をより強く感じる今、溢れるほどの分離を感じます。
観察者はそのすべてを丁寧に慈しんでくれるので・・・
委ねます。
本などで知っている母親は娘の男性との関わりに寛大です。
うちの親はどうしてそうなのか?不思議でなりませんでした。
結婚が女性としての幸せかどうかはわかりませんが、母はどうして娘の幸せを願うことができないのか。
どうして私を監視するのか。
でも、これは順番が違いました。
まず、女性としての自分を嫌悪している私がいるから、母がそうなったのです。というか、母をそんな風に私が捉えているのです。
虐待される子のすべてがそうであるとは言いませんが、私が母からそういった扱いを受けていたのは、私の中で眠っていた「女性に対する嫌悪感」がまず先にあったのでしょう。
観察者をより強く感じる今、溢れるほどの分離を感じます。
観察者はそのすべてを丁寧に慈しんでくれるので・・・
委ねます。