仕様紹介 <洗濯干し> | 高級マンションに憧れる夫と一戸建てに憧れる妻のおうちづくり

高級マンションに憧れる夫と一戸建てに憧れる妻のおうちづくり

タワーマンションに代表されるような高級マンションに住みたいと思っていた夫と、庭のある一戸建てのおうちに住みたいと思っていた妻のおうち関係の日記です。
2012年12月無事に完成☆
家関係のことを中心にブログを書いていきます。

私は今、産休中の為、仕事をしていませんが、そもそもこの家を買うというのは、私が定年まで仕事をするという前提だったりするのです(^^;)

共働きの夫婦にとって、洗濯というのはやや問題が生じる。


というのは・・・

平日は洗濯物がなかなか外に干せない ということなのです。


ということは、土日にまとめて洗濯をする OR 室内干し

というのが基本的なライフスタイルになる予定。


たまには、チビがおねしょなんぞをしてくれて、

布団を丸洗いして、大量に外に干す必要もでてくるハズ・・・。


ということで、洗濯のスペースにはこだわりました☆☆


住友不動産は、ベランダがオプション扱いなので、

あんまり大きなベランダは、お金かかるなぁ・・・

とも思ったんだけれど、ここは外観にも関係するところだし、

使い勝手の悪いベランダではよろしくないので、

ベランダは、6グリッド分つけました☆。

しかも、はねだしバルコニーなのでかなり高いです。汗。ベランダだけで、ゴジューイチマン・・・orz。。。

高い・・・と思いつつ、まぁ仕方ないかなぁ。。と思っておりますが

今更ながら、家を契約したころはかなり金銭感覚がマヒしていたと実感します(笑)


ただ・・・今になって思うのは、住友不動産やっぱりお買い得なHMだった ということ。


わが家は施工面積(建築申請などに出る延床面積に入る部分)以外に、

ベランダ6グリッド分、吹き抜け、8グリッド分、屋根裏収納12グリッド分

つまり、26グリッド分=6坪分、施工面積が増えています。


某〇条工務店の場合は、吹き抜けやベランダなどを増やす場合、

単純に施工料として施工面積が増えるカウントになるので、

施工金額自体がUPするということでした。

HMによってそれぞれカウントの仕方が違うわけですが、

仮に1坪40万だとしても6坪増えれば、240万の増額になる計算に。

わが家の場合は、施工面積として増えた、

ベランダ・吹き抜け・屋根裏でアップしたコストは100万弱なのです・・・。


住友の場合は、ベランダや吹き抜けがあっても、施工面積のカウントには入らないため、

金額のUPが大きいような気がしていましたが・・・。同じ家を〇条で建てたら大変なことになっていました^^;


住友不動産 やりますネ!


さて、今日のお題は、物干しについて・・・なのですが、住友不動産の標準の物干しはこちら。


川口技研のHK55型というものなのですが・・・。

これだと、物干し竿を2本さした場合、手前の物干しには、

窓が干渉して、ハンガーものが干せない・・・。

住友不動産 de 新築!!

ということで、55㎝ではなくて、長いタイプのものを取り付けてもらうことにしました☆。

標準でついているのは2つ、ということだったのですが、

オプションで、ベランダのところを3つに、

ベランダの下、1Fにも洗濯が干せるようにそちらにも2つつけてもらうことに♪


また、洗面所でもものが干せるように、

洗面所にホスクリーンを設置してもらいました☆☆



住友不動産 de 新築!!

洗面所に除湿機を設置して、雨の日や平日はここで洗濯モノを干せるようにしてあります☆

ちなみにわが家のお風呂場は2Fですので、洗濯は基本2Fで行われる予定です☆☆




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