私は今、産休中の為、仕事をしていませんが、そもそもこの家を買うというのは、私が定年まで仕事をするという前提だったりするのです(^^;)
共働きの夫婦にとって、洗濯というのはやや問題が生じる。
というのは・・・
平日は洗濯物がなかなか外に干せない ということなのです。
ということは、土日にまとめて洗濯をする OR 室内干し
というのが基本的なライフスタイルになる予定。
たまには、チビがおねしょなんぞをしてくれて、
布団を丸洗いして、大量に外に干す必要もでてくるハズ・・・。
ということで、洗濯のスペースにはこだわりました☆☆
住友不動産は、ベランダがオプション扱いなので、
あんまり大きなベランダは、お金かかるなぁ・・・
とも思ったんだけれど、ここは外観にも関係するところだし、
使い勝手の悪いベランダではよろしくないので、
ベランダは、6グリッド分つけました☆。
しかも、はねだしバルコニーなのでかなり高いです。汗。ベランダだけで、ゴジューイチマン・・・orz。。。
高い・・・と思いつつ、まぁ仕方ないかなぁ。。と思っておりますが
今更ながら、家を契約したころはかなり金銭感覚がマヒしていたと実感します(笑)
ただ・・・今になって思うのは、住友不動産やっぱりお買い得なHMだった ということ。
わが家は施工面積(建築申請などに出る延床面積に入る部分)以外に、
ベランダ6グリッド分、吹き抜け、8グリッド分、屋根裏収納12グリッド分
つまり、26グリッド分=6坪分、施工面積が増えています。
某〇条工務店の場合は、吹き抜けやベランダなどを増やす場合、
単純に施工料として施工面積が増えるカウントになるので、
施工金額自体がUPするということでした。
HMによってそれぞれカウントの仕方が違うわけですが、
仮に1坪40万だとしても6坪増えれば、240万の増額になる計算に。
わが家の場合は、施工面積として増えた、
ベランダ・吹き抜け・屋根裏でアップしたコストは100万弱なのです・・・。
住友の場合は、ベランダや吹き抜けがあっても、施工面積のカウントには入らないため、
金額のUPが大きいような気がしていましたが・・・。同じ家を〇条で建てたら大変なことになっていました^^;
住友不動産 やりますネ!
さて、今日のお題は、物干しについて・・・なのですが、住友不動産の標準の物干しはこちら。
川口技研のHK55型というものなのですが・・・。
これだと、物干し竿を2本さした場合、手前の物干しには、
窓が干渉して、ハンガーものが干せない・・・。
ということで、55㎝ではなくて、長いタイプのものを取り付けてもらうことにしました☆。
標準でついているのは2つ、ということだったのですが、
オプションで、ベランダのところを3つに、
ベランダの下、1Fにも洗濯が干せるようにそちらにも2つつけてもらうことに♪
また、洗面所でもものが干せるように、
洗面所にホスクリーンを設置してもらいました☆☆
洗面所に除湿機を設置して、雨の日や平日はここで洗濯モノを干せるようにしてあります☆
ちなみにわが家のお風呂場は2Fですので、洗濯は基本2Fで行われる予定です☆☆