【衝撃映像】女性性開花とは…？事例紹介

もう言葉はいりません。
こちらの衝撃映像をどうぞ・・・

⇧女性性開花してるしてないってこーゆーことｗｗｗ

これは34歳の頃の私。

今から11年前。

私は思春期の息子2人のシングルマザー。

仕事は充実していたものの

先の見えない不安を抱えながら

毎朝、息子のお弁当と朝ごはんを作り

中々起きてこない息子たちに

大声はりあげて

バタバタと洗濯物を干して

髪の毛も乾かさず

7：40には家を出て猛ダッシュ。

息を切らしながら7：52分の満員電車に

駈け込み1時間の通勤。

そのころには汗だくで

お化粧どころではなく・・・

マナー悪く電車の中で
チョロッと眉毛描いて修了！！！

そのころは、

反抗期な息子たちと

母親なんだか父親なんだか

わからないありさまで格闘してて

だから

この時、

この写真を自分でしかと見てるんだけど
見てないのね。

見てないっていうか認識不能？

受け入れることができてなかったんだと思う。

こんなパンパンさを目にしても
（ストレスでお酒ばかり飲んでいた）

仕方ないって思ってた。

女性としての弱さや可愛らしさを

見てしまったら

明日から生きていけないと思うほど

気が張っていたんだな。

誰にも頼れなくてね。

毎日クッタクタになるまで

ガツガツ働いていたんだ。

もちろん、この時の自分があったからこそ

女性性の大切さを痛感したわけで。

愛おしい自分には変わらない。

でもね。全世界の女性に伝えたい。

本当に世界が変わるよ

この頃の私は、自分を労わることも
ねぎらうことも

ましてや　愛でることすらしてなかった。

女性性なんて言葉を聞こうものなら

『キーー－』ってなって。

シャッターをガラガラ閉じて
そっちの世界を見ないようにしてた。

だいたい女オンナしている人見ると

イライラしてたしね(笑)
オンナを売ってんじゃねーよ！みたいな

でも、ずれていたのは私だった。

自分を
大切にする行為より

一瞬の欲を満たすだけの
安易なストレス発散にすぐ手を伸ばして

自分自身を

酷く傷つけていた。

いまでもね、
十分に分かったつもりでも

十分に自分を愛でるをしたつもりでも

自分と分離してしまうことは

時々あって

うっかりガツガツやってしまったり

素直じゃなくなったり