「気が合うから楽しい・好き」の先にある人との繋がり方 | コンプレックスを価値に変えて100%“私”を活かす働き方へ♡/自分らしさ迷子・やりたいことジプシー脱出→魅力・売りポイント発掘/ai

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昨年から目ん玉飛び出るほどの

自己投資をしているのですが、

 

その最たるものがこちら👇

佐藤ゆいさん主宰

魅力構築®アドバイザー養成講座。


目ん玉飛び出る自己投資をした経緯や

お金の概念が大きく変わった話はまた

追々書いていこうかなと思います^^



この養成講座で一緒に学んでいる

同期のお二人とは

 

お金の不安やブロックを超えて

同じことを学んでいる

 

という点では共通なのですが

 

理想の働き方や生き方、

理想への向かい方も

まるで違う!


タイプの違いとコンプレックス


とくに私は、これまでも散々

書いているように「闘牛

と言われる気質を持っていますが笑


闘牛気質とは…

目標にコミットするのが得意。名付け親は

養成講座主宰者でもある佐藤ゆいさん。笑

何を隠そう、ゆいさんも闘牛気質を持っておられますw

 

 

同期のお二人は気質が違い、

どちらかというと

おっとりタイプ?の牛さん。

(「闘牛」の反対は「乳牛」?)


この時はお一人お休みでした^^


誤解のないようにお伝えすると、

私も普段は全然穏やかですよ!!笑

怒りっぽいとかでは全くないですw

くれぐれも目標に対して、という意味ですので!笑

 (必死ww)

 


今まで会社で営業をしていた時は

男性と同じ働き方をしているのもあり、

同僚の女性もみんな闘牛が多かった。笑

 

でも、退職して

働き方を変えたいと思った先で

出会う人たちは、ほとんどが

おっとり牛さんでした。

 

 

おっとり牛さんのほうが

女性らしくていいなぁ…

 

闘牛は社畜の時は役立つけど

働き方変えたいならデメリットしかないな

と思っていたのは前回書きましたが

闘牛」は社畜時代の後遺症であって、

私は本当はおっとり牛さんなんだ!!!

と思い込もうとしていた時期もあったくらい😅

(おっとりな面もあるのは本当です笑)

 


でも、なかなか当時は

おっとり牛さんと話しが合わず…

そんな自分に嫌気がさしていました。

 


​人との繋がり方の変化


そんななか、メンターのゆいさんに出会い、

ゆいさんやアドバイザーのさとこさんのもとで

自分と向き合い「闘牛」である自分に降参DASH!

 


降参すると同時に、同じように

闘牛」要素を持つ方と繋がれて

初めて女子会を心から楽しめるように

なったのが昨年。

 


同じような気質を持つ人とは

合わせにいかなくても

自然と話しが合う爆笑


 

自分では扱いづらいと思っていて、

女性ではそうそう他にいないだろうと

思い隠していた要素を包み隠さず

出して楽しめることが嬉しかった。



そして今年。

 

 

冒頭に書いた魅力構築®アドバイザー

養成講座で出会った

闘牛」ではない同期のお二人。

 

 

以前の私の感覚でいくと、

 

おっとり牛さんとは

話が合わない。

 

なのに、このお二人と過ごす

講座の時間はめちゃくちゃ楽しい!

 

闘牛が変に暴走することもなく

私のままで楽しめている!!

 


​気が合うから楽しい!の先にあるもの

 

それは、自分自身が

闘牛要素を否定しなくなって

変にコントロールしなくなったから

というのももちろんあるのですが

 

もう一つ、新たに私が持てるように

なった視点として

 

おっとり牛さんのおかげで

自分が闘牛であることや

その特徴を改めて認識できること。

 

 さらに、


闘牛が暴走して苦しくなりそうな時

おっとり牛さんの視点が

闘牛の自分に心地よさ、穏やかさを

思い出させてくれること。



闘牛も心地よさや穏やかさが

ないわけじゃなく


でも、いざスイッチ入ると

忘れやすい笑い泣き



だからこそ、

違うタイプの牛さんの存在が

とてもありがたく感じますお願い

暴走し続けたら角🫎折れるので笑



私は人とは違う、変わっている


という意識から


同じような思考を持つ人

似たタイプの人と話が合う

人との繋がりを楽しめる


という段階を経て


タイプが違うからこその

相乗効果を感じられる


まだ100%ではないものの

そんな段階まで少しずつ

来れたのかなぁと思います🥹



人は相手と比べて

優劣を決めるためでもなく 


自分が人の中で抜きん出て

満足するためでもなく


ただ自分を知り、より

理想の自分に近づくため

お互いが影響を

与え合っているだけ。


上差しこの「理想の自分」もけっこうトラップだなと

個人的に思うので、それについてはまた書きます^^



この視点があると、どんな場所でも

自分のままで自分を活かして

生きていけるんだろうな、という

体感を得られた時間でした^^