みなさまこんにちは

藤本さきこ認定講師もしています

3児の会社員ママのちび♡まむです

 

 

こちらの記事のつづきです

藤川先生の質的栄養不足論に出会って

すこぶる体調が良くなり

両立生活も・設定変更(趣味)活動も

全部こなせる様になってラブとても楽しかったのですが

 

 

1月のこの時にまた、体調を崩したタラー

大好きだけやる♡の落とし穴?

 

 

 

私の場合、急にガクッと来るのが医学的にも説明ができなくてえー?病院に行ってもドクターからバシッとした回答もなく

 

 

「立ちくらみ?貧血??って、こんな症状なのか?」って疑問をもつようにもやもや

 

 

だって、数時間前まで普っ通に元気にピンピン仕事をしていたり、友達とお茶して喋っているから

 

 


となるとえー?

もう、自分で分析・調べるしかない 

 





ドクター・現代医学を疑うとかではなく♡

やっぱり、体調・健康って解明されてない部分の方が多くて、今、分かっている事と【自分の事を一番知っている自分】で「原因はこれかなぁ?」って調べることが大事な気がしてきた

 

 

 

 

 

今年2020年1月に入って

これまでの生活と変わった事と言えばうーん

 

 

設定変更の活動を具体的に始めた事ピンクハート 

流れ星1月のお茶会(7名)

流れ星1・2月プライベートセッション(7名)

流れ星2月のセミナー(8名)

 

 

 

1月から募集の告知記事を初めて書いてみたり、お申し込み下さった方とメールでやり取りをたくさんして

 

 

 

それらは全部とっても充実していて、楽しかった!!!

 

 

 

大好きな設定変更の事だしルンルン

だけども、こんな事になった

【またやっちまった・・・体調不良でダウンからの初セッション】

 

 

 

 

 

 

好きだけやる人生♡

好きを仕事にする

 


 

とか、声高に言われるけれど

好きだけやっていても

身体には負荷になる事があるんだ目

と愕然ガーン

 

 

 

 

2017年11月末に設定変更を知ってから

ノートを書く習慣ができたのだけど

(日記じゃないです)

 

 

ノートを振り返って感じたのは

体調に限らず、経過を振り返られる資料があるって、すごく良い手帳にはスペース上書けない)分析・検証材料になる♡

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

①2020年1月中旬~

 

 再び忙しくて、食事が疎かになっていた

 プロテインも1日1杯がせいぜいな所で、卵料理は激減ガーン

 

 設定変更活動のため、年休を取っての在宅日が増えた(ゴロゴロ?ラブ*1

 

 メールやり取りが急増して終日フル回転ピンクハートピンクハートピンクハート

 育児・家事・本業・ブログ・に設定変更活動を入れ込む

 

 *2いくら好きな事・楽しい事といえど交感神経フルマックスになっていて、副交感神経(リラックス)の時間がゼロ。自律神経のバランスが崩れて、寝付けなくなる滝汗滝汗滝汗 ・・・って、振り返って初めて気付く

 

 

 

②年始からサプリメントがきれていて、飲んでいないものが多数に「鉄」は欠かせないのであせる切らさないようストックが沢山ある

 

→これは年始からじゃなくて、昨年11月頃から夫が私を見て「サプリ飲んでみようかなぁ」っと飲み始めた時、ナイアシン(ビタミンB3)の効果の実感がなくて、彼に全部回していたので、厳密には11月下旬からサプリが減っていた 

(調子いいし、減らしてもいいかなぁキョロキョロという自己判断)

 

 

③2019年11月

 そうして、更にさかのぼると・・・

 健康(別路線派、オメガ等質の良いのオイルを大切に、添加物・乳・人工的なものはNG論)に関心の高い男友達から11月中旬

 

「ちび♡まむちゃん、意識高くて、凄いなぁおねがいでも乳タンパクは気をつけて!飲まんといて」とアドバイスを頂く

  *彼の事は変わらず大好きで尊敬してます、意見の違いで人のことは嫌いになりません♡

   

この時、とても調子が安定していたから、プロテインを少し避けはじめた・・・

 

でも夏・秋ほど、プロテインを飲まなくても調子が悪くならなかったので、身体もできてきたのかな?びっくりと安心しきっていたルンルン

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 ・・・と、ノートを振り返っていたら

伏線はちゃんとあって、なんか原因が見えてきた

 

 

 

藤川先生は20年30年来の重度の質的栄養不足(鉄・タンパク不足)がすぐ治ると思うのはおこがましい!って警笛をならしていて、その期間によって、当然の事ながら回復までの期間も変わると

 

 

発信を見ていると、私の場合は2・3年かかるかなぁと当初予想を立てていたのに・・・実際はというと?

 

 

 

去年の7月にプロテイン初めて

まだたった半年!!!

 

  

 

急ぎすぎだよね・・・と猛省あせるあせるあせる

 

 

 

それともう一つ、確信をつかんだのは

①の*1 

 

なんだか、世の中の風潮として

「在宅が良い」

「ごろごろが良い」みたいな傾向もありません?

 

 

これ、人にもよると思うのですが、人間、動物としての個体差があるから、自分の体質っていうのかな、それを確認しながらやった方がよさそう

 

 

 

それには自分自身をしっかり見ていないと気付くことができない

  

 

 

私も在宅は大好き!!!

不要な通勤・出社は無駄だと思っているので

出産してからの10年は特に無駄のカット・効率化で在宅DAYは入れるようにしている

 

 


 

 

でも同時に本質は

人が大好き・営業大好き♡

仕事の大半は社内外、人と面と向かっての直接コミュニケーションラブばかり

 

 



今回は前回(昨年2019年5月)

【パニック発作さえ繁栄への一手だった...→好みじゃない!!】

と違って、脳機能の方もたくさん調べたPC

 

 

 

前回は鉄・タンパク不足が不調の原因と合点がいって、すぐ改善されたけれど

 

こちらは子供の症例に特化した書籍

 


今回は要因が別にもあるっぽいなとだって栄養面は少なくとも去年よりは改善されているから 

 

 

 

 

 

 

その中でセロトニンもそれなりに勉強しました

 

 

 

 

 

セロトニン作用

セロトニン神経

 

 

 

 

 

 

そうしたら

ずっと謎だった、急にガタッと体調が悪くなって・起き上がれなくなる

 

 

この症状の事が書いてあるではないか!!!?

ヒントかな?↓↓↓

幸せホルモン「セロトニン」|東邦大学医療センター大森病院 臨床検査部 

より、一部引用します

 

 

・抗重力筋の刺激
セロトニンは抗重力筋という、重力から身体を支える役割を担う筋肉を活性化させてくれます。
セロトニン回路が活性化しているとこれらの抗重力筋がしっかり働くようになり、良い姿勢が整ったり、はつらつとした表情になります

 

 

 

んーーーーー

『良い姿勢が』というレベルではないけど汗

 

 

確かに『起き上がれない』あの状態は、抗重力筋に影響したと説明すれば、これ以上ないぐらいしっくりくる

 

 

 

そして、脳内物資・神経伝達物質ってすごい、というか

 

 

 

健全な肉体機能あってこそ全てのスタートだな、と・・・

 

 

 

 

 

そして、もう一つ

セロトニン減少・欠乏が原因だとすると思い当たるのがコレ!

 

 

*1

私、現実世界で直接人と会って、コミュニケーションを取る機会がこの1月・2月、それまでの人生と比べて激減していた

 

 

 

設定変更の人達とのコミュニケーションが増えたので、本業の時間が1月はほとんど取れなくてニヤニヤお客様とも全然お会いしていなかった

 

 

年休を取っているから、会社の人とのやり取りもメール・電話はあってもあまり会っていない

 

 

 

 

 

でも私個人の体感は

 

いつも通り(メールで)コミュニケーションを取っている♡♡♡

 

 

むしろ、設定変更の人達だけでもこの2ヶ月で21人もの方々とキラキラキラキラキラキラ

 

 

めちゃめちゃコミュニケーション取っている

引きこもっている訳でもないのに

 

 

 

 

 

セミナー参加者の方はご存じなのですが

 

セミナーの日は午前中から猛烈に体調が悪くてえーん

 

始まるまで&始まってからも

内心どうしようえーんの崖っぷちだったのです

 

 

 

 

が、不思議な事に

セミナーでみなさんと話しをしていたら

みるみる

「持ち直した」

 

 

 

 

 

 

私自身びっくりするぐらい

「体調が持ち直した」ポーン

 

 

 

 

 

元気→数時間後ダウン 

 

と同じぐらい

 

絶不調→体調が持ち直す

 

 

これも人間の身体ってどうなってるの???

と理解できないくらいガーン

 

気力で!とかそんな事では説明ができない

 

 

 

 

 

これもセロトニンだと説明が付きそう(仮説)

 

セロトニンが活性化する方法の一つに

『グルーミング』ってのがある↓↓↓

ネット人のストレスを消すセロトニンとは?:今を生きる人のためのストレスすっきり習慣

より、一部引用します

 

 

これは、実際に肌と肌を触れ合うことも含んでいるのですが

 

一番欠けているのが、顔と顔を会わせたフェイストゥフェイスのコミュニケーションです

 

 

人は、肌と肌のふれあいやフェイストゥフェイスのコミュニケーションによって、セロトニン活性を行うのです

 

これがもしかしたらネット人にとって一番欠けている要素と言っていいのかもしれません

 

昨今は、携帯電話やメール、さらにはSNSなどの普及で実際に会って話すよりもネットワークコミュニケーションを利用する人がはるかに増えています

 

それ故にフェイストゥフェイス、皮膚感覚のコミュニケーションは日増しに減っています

 

しかし、携帯やメールでのコミュニケーショでは、ほとんどセロトニン活性は行われません

 

私はこのセロトニン活性が行われる皮膚感覚のコミュニケーションのことを”グルーミング”と呼んでいます

 

 

 

 

携帯やメールでのコミュニケーションでは、ほとんどセロトニン活性は行われません

 

 

 

 

だって!?

 

 

 滝汗

  

  

 

 

 

 

 

これで一気に腑に落ちました笑い泣き

 

 

 

私、人と会わずにメールでのコミュニケーションが主になってたからセロトニンが激減してたんだえーん

 

 

そして、グルーミングによって

私はセミナーの時、急回復したんだ目

 

 

 

総括すると

 

・プロテイン摂取減

・サプリ摂取減

・フルマックスに動いて自律神経のバランスを崩す

・コミュニケーションがメールに偏り、人に会っていなかった(セロトニン減少)

・ついでに在宅メインになり運動量も激減(セロトニン減少)

 

 

これらが運悪く一度に重なったのでタラー

如実に突如、体調に出た模様

 

 

と、なると・・・

パニック障害は『鉄・タンパク質不足』と自分の身体で証明済みだったけれど

 

 

【鬱症状は生活習慣の乱れ】が確信になってきた、副要因か主要因かは人によりそうだけど、食事だけで改善できなかった人には必須そう

 

つまりは完治できる筋肉

男性のお客様にシェアしてる書籍
買わなくても!!書籍レビューだけ読んでいても圧巻です。メンタル疾患だけに留まらず、様々な病気の改善報告が、多くの読者(患者側)から投稿されています🌸

 

 

裏付けとなる、長男の担任の先生のエピソードがあるので、つづきます