今日は仕事で、神様のカルテを見てきました。
仕事じゃなかったら、絶対に選ばなかった映画…
正直、命を扱う感動映画は避けたい気分…
やっぱり見たら号泣…
でも、見れてよかったかも…と思いました。
この映画を選んでくれた利用者さんにも感謝です。
この映画、医者の話でありながら…命に寄り添う、人と寄り添う全ての人なら誰しも感じる悩みだったりをまっすぐに表現してました。
誰もが熱意を持って向き合おうとする中で、自分はこれでいいのだろうか…そういう思いを抱えていたり…
どの道を選ぶのも正解なんてないのだから、迷って泣いて…でも1つずつ歩いていたり…
何も出来ていないと感じていても、実は周りから見たらそうではなくて、ちゃんと役に立っていたり…
色んな思いに触れました。
そして…自分はどうだろう…そんなことを考えました。
それと…今も病室にいるおじいちゃんの手を握った時の握り返してくれた手の力強さと温かさを思い出しました。
もう言葉も出ない。何を伝えたいのか…何を思っているのか…私に何を伝えてくれたのでしょう…
また休みの日に会いに行こう。
そう思いました。
手を握ることも、それだけのことでも何か繋がる…
相手の意思、強さ、優しさ、それらを感じることができるから…
私に何ができるか分かりません。
病気になってから、泣いて苦しくて…人にもたくさん迷惑をかけてきたから…
こんな自分はなんの役にも立たないと情けなくなることも…まだないわけではありません。
それでも、少しずつ笑顔を増やして、みんなと少しでも笑い合えたら…嬉しいなぁって思います。
この映画、こんなことを考えさせてくれるきっかけになるなんて思ってもみませんでした。
深いあったかいお話しでした。