乙女の魔法 -4ページ目

束縛プレイ‥のち

『束縛』。この言葉を聞くだけで満員電車のごとく窮屈な気分になる私です。
だけどどんなに逃げ回ったって、生きてく上で社会的に束縛されること多々あります。私は人並み外れた非常識野郎なので、ルールも人より多い気がするぜ。損してる気がするぜ。(そんなこたない)けど、法律とかの社会的束縛があるからこそ、それらに守られて日々無事に生きてるのも確か。それがなきゃ秩序も何もかも乱れて淫れて?みんな血まみれさ。法律家なんて株価暴落よ!(意味ちがう)しっかし人間稼業も楽じゃねーなぁ。(何のこっちゃい)だけどさ。恋愛世界においての『束縛』は『逃げるが勝ち』だと思うわけ。逃げ足は早ければ早いほどイイわけよ。私の友達に本人自らM女の看板をぶら下げてるような女がいる。最終的には彼氏にドロッと束縛され執着されエラいことに(大変なことの意)なるのだ。しかもそれを嫌がりながらも喜んでるようにすら見える時もある。けれど、彼女はMながらも自己はしっかりとあるので、彼が快楽指数より不快指数を極めた時点でサヨナラなのである。ここで自己のない方はズルッと束縛世界へ引き込まれて、相手を増長させ、あげく快楽など忘れてしまい、苦痛をも与えられる。逃げられないのだ。快楽は恐怖へと変貌を遂げ
たりしてさ。DVなんかもそうなのかな。すげーデリケートな問題だから私なんかが語るに恐れ多い話ですけど。
愛の定義は様々だけど、束縛で愛情感じるのなんて初期のニャンニャン期に限りである。私は初期でも絶対ヤだけどな。やっぱり初めが肝心だから、いくらボケてても自尊心は失いたくない。だから、束縛的な約束からはやんわり逃げる。例えば‥「ずっと一緒にいようね」なんて世にも恐ろしい約束。シラフでできんわ!その通常なら頬染めて喜ぶ(の?)セリフも私には死刑勧告にしか過ぎないのだ。しかも「ヤキモチ」これが全ての元凶だったりする。初めは「妬いてる。妬いてる。くふふ。可愛い奴め」などと微笑ましく相手の醜い感情も引き受けてしまうんだよ。これが怖い。ヤキモチを相手にぶつけたら、もうこれは執着心からくるものなの。絶対に愛情じゃないわよ。ぷいっとスネるくらいなら全然問題ないけど「連絡とるな」だの「遊びに行くな」など相手を制約したらダメである。この場合、愛は孵化しないで腐るんです!!かつて過去1度、私が男を作った際、ダーリンが背筋も凍るストーカーになった。自ら探偵となり、身を投じて身辺調査。「犯罪やがな」と今は笑える?話だが、当時は真剣に流血事件が起こると思っていたほど鬼気迫っていた。私が胃炎にな
ったとてダーリンは弱る私をも追いかけ回した。まぁ気持ちはわからんでもない。私も悪いから。でも怖かった。だけどな、そんな私とてヤキモチ妬いたりはするのよ。餅なら売るほど焼くのよ。でも、私はいいのさ。(おい?)餅も焼かさぬ心の狭い男といられるかっつーの。フン。でも、私が一生執着する相手は私自身である。そのことを熟知しているから餅も盛大に焼くのである。正直言って、相手のことなどあまり考えてないもの。彼のことはご飯作る時くらいに考えてりゃいいのよ。1日中考えてられっかよ。アホらし。
しっかし。こんな可愛いくない女とナゼ一緒にいるのか、ダーリン。止めるなら今だぞ。来週、永遠の愛を誓う女がこんなブログ書いていいのか。ただダーリンの行く末を心配する(他人ごとかい)私であった。皆様。社会的なルールは守れど、恋愛のルールは守ってはいけません。自分の身は自分でまもりましょう。束縛は敵だ!!

ファッションの魔法

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今日は天気えぇの。洗濯物が乾くね♪♪主婦っぽい?だって明日、絶対candy stripperのピンクのニットが着たいんだもん!!乾いてくれなきゃ困るのである。
ビビッドピンク×白×ラメのフレンチ+薬指に立体おリボンアート。女の子全開のネイルでドクロの服着るのヤだもん。(それはそれでアリだけどさ)髪もクルクル巻きして白のドクターマーチンはくの。って歳考えろとか言われそうな格好もロリ系(ただ幼いだけ?)なら許されるとか勘違いしてるところが怖い!!ホラーより怖いわ!!でもまぁ人様の意見なんて知らんよ。
私は私よ。
皆様は。自身の格好に自信はおありですか?(シャレじゃないから)そして。ポリシーはおありですか?私、物心ついた頃から少し?変わった格好していたので人々に目が落ちそうなくらい驚かれたり怪訝そうな顔されるのは日常茶飯事ですの。今でこそ個性派人口も増えたので、街歩くくらいじゃーもう誰も振り向きゃしねーけどさ。
それでも、人の悪口言っては自分のレベルだかラベルだかを上げようとする輩にあーでもねーこーでもねーといちゃもん付けられるけどね。目立つ代償なんですかね。
その昔。季節で言えば夏。世は空前のハイビスカスブーム。右も左もハイビスカス柄のパレオ巻いた女子で溢れていて、彼女たちの肩には某ギャルショップの袋。なぜなのか。カバンも持たずにズタ袋。そして世にも奇妙な化け物メイク。コラー!!そんな異民族のような格好で出歩くな!!私が親なら虐待と罵られようが子を監禁したであろう、信じられないその姿。色気もあられもないその姿に世の大人たちは頭を抱えたに違いないが。が!当時からパンク街道ずんずん進んでた私。メイクなんて化け物に比べりゃ全然フツーだったのに。のに、ある日友達(男子)の母から電話がかかってきて思う様罵倒される。「○○の母です。○○があなたとお付き合いするようになってから変わりました」「付き合ってません」「隠さなくても知っています」「いえ。友達です。私は○○君の友達とお付き合いしています」「じゃ息子とは遊びなんですか!」(何でだよ)「おっしゃることの意味がわかりませんが用はなんですか?」‥聞くと衝撃の答えが。「あなたは普通の子じゃない。夏なのに(関係ないでしょ!)真っ黒な服しか着ていなくてミイラの柄の服(ドクロです)ばかり
着ている。何かの宗教か?十字架のネックレスなんかして息子を洗脳している!息子を返せ」だって。笑っちゃった。確かに息子さんには告白されましたが。私はお断りしたんですよ。のし付けて返してやるよ。とママにも当の息子にも言った。彼は泣きながらママの愚行を私に謝ったけど友達として付き合うのも嫌になった。あんたのせいじゃないのかもね…なんて罪悪感も感じたけど。その後、風の噂で。彼は下着泥棒で捕まったと聞いた。ママは誰のせいにしてるのだろうか?言っとくけど、私は黒魔術なんかかけてませんよ。
ドクロ着て我が道通すのも根性がいるのね‥と悟った17歳の私でした。実母に洗濯物を見る度、出かける際に目が合う度に「悪魔の子」扱いされるのだ。実は知らぬ間に魔術を習得し、彼に知らぬ間に魔術かけたのかも?ヤだけど。そしたら本当にファッションの魔法だぜ!!ドクロ着てたら魔術使いになったぜ!!誰か私に黒魔術教えて!!(主旨変わっちゃった!!)なんてね。最近は『NANA』のおかげで悪魔扱いはされなくなった。私はどーでもいいんだけど聞いた話、「ナナの影響受けてると思われるのは心外」な人がたくさんいるらしい。これ流行る前からパンク好きな人の最近の悩みらしいね。どお?そんなの気にしない心がパンクじゃねーの?みんなでドクロ着ようぜ!!

ピンクの魔法

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乙女心がワクワクしてドキドキする。出会った途端に腰も砕けるような激しい一目惚れ、恋とも呼べるその感情。そう。私は(乙女は)可愛い色の可愛い物が大好きである。人によって好みも定義も違うと思うけど、私にとって可愛い色とは。まさに『ピンク』である。そして可愛い物とはハートの形や星の形をした様々なグッズ。(例えばクッションとか)小学生がヨダレ垂らして欲しがる物を(そうか?)年の頃ならとうに二十歳を過ぎた大人である私も小学生以上にヨダレ垂らして欲しがるのである。
もとより『お菓子の部屋』をコンセプトにキャンディカラー主体に可愛い物グッズで溢れる部屋だったけれど。(外国の子供部屋のイメージで)呼び覚まされたような「ピンク心」に火を付けたキッカケは大人気映画『キューティーブロンド』である。公開してから今まで、続編も含めて どれだけの乙女が影響されたのだろう。レンタルビデオ屋のレンタル中の札が未だにかかるところを見ればその『ピンク感染者』数は計り知れまい。映画の公開後、世界中の乙女は口を揃えて「合い言葉はピンク!」だったに違いない。その翌年流行った色もやっぱりピンクだったもんね。男の子までピンクのTシャツとか着てたもんね。フェミ男大流行なる現在も「ピンク男子」増殖中だけど。話戻して、キューティーブロンドの主演女優『リースウィザースプーン』なんかピンクにまみれた映画に出ただけで大当たり!今やハリウッドでギャラ最高額を受け取る女優にまでなった。いやね、演技力あってこそだと思うけどさ、なんか賞取ってたし。だけど凡人の私には演技力なんて、あまりの大根でない限り演技の詳しいことなんてわからないワケよ。ただ「オシャレ」で「可愛い
」ければイイわけ。今やオシャレコメディ映画のDVDパッケージは全部ピンクであろう。乙女の「可愛い映画なの?」と言う疑問からパッケージを手に取らせる手段だからだ。それにリースなんてピンクのイメージ強すぎて、「リースの映画はオシャレ」なんつー根拠のない思い込みから、必ず一度はキューティーブロンド以外の映画を借りて見たでしょう。私は見た。つか話脱線しまくりだから無理やり戻すけど、ようは、乙女たるもの『ピンクの魔法』にかからない間抜けはいないのである。キューティーブロンドは乙女のピンク心に火を付けただけ。言わば『ピンクの放火魔』なのである(何のこっちゃ)そしてまんまとリースの手中にハマった私は翌日からピンクの物を手当たり次第欲しがり、その姿はママの乳欲しがる幼子のごとく鬼気迫っていたそうな。
そして幾年の月日を経て私のピンク部屋は完成&熟成されたのである。これはもはや『林家パー子』も息を飲むピンクっぷり。普段、黒魔術師のように真っ黒な服装に反発的な匂いを発しているせいでピンクなど縁遠いと思われる。なので私の家に招かれた数少ない友人は「ダレの部屋?」と必ず問うのである。私の家に来ておいて「ダレの部屋?」はないだろう!!そんな私のピンク御殿。以前の「外国のオシャレな子供部屋」のイメージなと微塵も感じられない。以前、誰だったか友人が「お前の部屋は「パー子の部屋」だ」と言った。
名付けて名古屋のパー子御殿(まんまやないか)に今日もパー子さながらピンクとウットリ過ごすのである。