今日で6月も終わり。
2024年も半分終わってしまった。
この半年、あっという間に過ぎてしまった。
あと半年、つつがなく過ごせるように夏越しの祓えに行ってきた。
毎年行くわけではないけど、今年は行かなきゃいけない気がした。
正直、仕事のことは年明けくらいからよく覚えていない。
以前、休職した時も数か月間の記憶が曖昧になっていた。
そうなってしまったのは、ココロと体に限界が来ていたということなんだと思うことにした。
逆に、うつ病そのものや子宮筋腫のことはブログに残してあるので、よく覚えている。
文章にすることで、自分の中で記憶の整理ができているんだと思う。
明日は、心療内科の受診日。
手帳取得をどうするか返事をすることになっている。
調子のいい日は、取得しなくても大丈夫だと思う。
けど、不調の日は、手帳を取って福祉の制度を使わないと生きていけないと思ってしまう。
日によって考えにも波がある。
ただ、今の”調子がいい”のレベルは不調の波が来なかったというだけ。
仕事ができるレベルになっているわけではない。
手帳については今のうちに申請して、復職時に合理的配慮をしてもらえればという考えと、手帳が必要ではない状態にまで回復してから復職すればいいという考え方がぐるぐる回る。
そもそも、復職したり、通院や内服薬が無くなる状態にまで回復する日が来るのか、私自身が想像できていない。
今、このブログを書いている時点では、手帳を取得しておけば、復帰の際の選択肢が広がるんじゃないかと思っている。
明日は、ここに書いた自分の考えを先生に伝えてみようと思う。