四谷大塚の模試、恐ろしい点数&偏差値をたたきだしてしまった息子叫び

特に算数が、平均点を大きく下回るとんでもない点数ダウンダウンダウン
正直、算数はSO以外は偏差57~66と安定していたので、本当に想定外。

悪かったSOでも、平均は越えており許容範囲だと思ってた。
でも、今回は看過できない。
やはり、四、五年生時に下位クラス定着はダテじゃない。
理解が甘い部分や取りこぼしがまだいっぱいあるんだな、ということを突きつけられた。
息子もボーゼン自失状態。
何が起こったのかワカリマセン …みたいな😅


まず、比を使って解くことに気づけず、力技で解こうとして計算ミスして落とした問題が複数。

比を使えば簡単に解けたのに、
力技で解こうとしたために、時間もロスして、
手間隙かかる場合の数や、規則性の問題に時間をかけられず、ここでもミスを連発。

でも、夏前に課題がはっきりしたことは良かった。

・ 比を使って二量の関係を調べるもの(立体図形、平面図形、水溶液の濃度)
・ 場合の数
・ 規則性

↑の3つは徹底的にやらなきゃまずそう。

理科と社会はまたおいおい。

仕事が忙しくてなかなか私のサポートがおいつかないのも反省😢

でも、この三連休は息子の学習計画表作成、課題分析を最優先でやる!
とにかく時間がないから、優先順位つけないと😭

打ちのめされた四谷大塚だったけれど、
息子が夏前に危機感を持てたことを良かったと思わなきゃ。

リンカーンの名言を借りて、息子に送った言葉。

あなたが転んでしまったことに関心はない。
そこから立ち上がることに関心があるのだ。

息子よ、がんばれ✊‼