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今日はアパートの日。

 

家を買うなら、マンションよりも一軒家。

なぜならば、マンションはあくまでも「空間」を買うのだから。

 

 

新築当初ならばマンションは住みやすい空間だろうけれど、いずれ先での建物老朽化時には絶対に一悶着がある真顔

 

管理費備蓄以上の資金が居るの追加で大きな出資しろだことの。

住人の賛成承諾が要るのに、いつのまにか住人はそこへ住んでなくて行方知れずや死亡だことで承認が取れなくてニッチもサッチもいかないとかゲロー

 

 

挙句に老朽化マンションは超駅近じゃないと部屋の売却率は宜しくないないとか。

 

そんな感じでマンションは買った先での随分後の話がエグイみたいですえーん

 

 
 
 
その点一軒家ならば余程ヘンピな場所じゃないかぎり、売却もスムーズだし。
家の修繕も一個人の判断でOKである。
 
 
 
.....とまぁ、上記は「買い」の場合の話であって。
相続後継者がいないのであれば、賃貸暮らしが一番だと思うわにやり
 
賃貸ならば部屋の修繕費は自ら酷い破壊をしないかぎり、費用は大家さん持ちだし。
賃貸なので毎年の「固定資産税」は取られないし。
 
アパートによっては、煩わしい回覧板すらも回す必要が無いところもあるしねてへぺろ
(管理人がコビー物を各部屋に渡すので)
 
 
ほいで、管理にての家賃徴収やら書類等々で管理者訪問がなにかしら発生すれば。
必然的に年寄り見回りにもなるかもだ。
 
 
 
だが!
今は。
 
その「年寄り」への物件貸しが嫌われているので、中々お年寄りがアパートが借りれないという現状らしいです叫び
 
 
一番の理由が結局その「孤独死」問題。
部屋で無くなられたまま日数が経つと、死臭やら体液やらが全然取れないらしいし。
残された家財道具も引き取り手問題が山積みらしく。
 
ひと部屋を次に貸出しできるまでに、かなりの改修改善費用が大家にはかかるらしいアセアセ
 
てな理由で、貸す方は先々晩年まで居座りそうな年寄りには貸したくないのも仕方ないが頷ける話である笑い泣き
 
 
 
そんな中で。
テレビで報道番組でプチ特集をしていたのだが。
 
最近は"お年寄りにもアパートを貸し出せるように"と、そんな団体か何かの機関もできてたりしているところもあるらしい。
 
どんな名前の団体機関だったか覚えていないが、ここあさん的にそれを言いかえるならば「見守り強化隊」であるえー
 
例えば月一回などのスパンが短い訪問や電話近況確認などをして、いざ死亡となれば後始末の手配等までしてくれる感じ?
 
 
ここあさん夫婦には後継人が居ないので、後にこういう機関にてで、将来そんなに遠くない未来でのアパート探しも視野に入れるべきかもとも思っています。